YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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クリスマス会という名の、忘年会

あちこちで、クリスマス会というのがある。

例えば、村の婦人会のクリスマス会。
今年は用事があって参加できなかったけど、
去年は、村の教会の司祭が来て、
みんなで讃美歌を歌い、
あとはコーヒーとケーキで茶話会、という感じだった。

クリスマス会、といっても、
三角帽子をかぶって、
クラッカーを鳴らしたりし、
デコレーションされたクリスマスケーキを食べる、
というものではなく。

今日の夜は、デイサービス施設の、
スタッフとボランティアのクリスマス会に行ってきた。

2週間ほど前に、
スタッフルームのドアにお知らせが貼り出され。
出欠とどんな料理を持ってくるかを書くようになっていて。

私は、”SUSHI”と記入。
そしたら、みんなが何だか大喜びで、
「今度のパーティ、寿司が食べられるなんて楽しみ!」と、
私の参加ではなく、
「寿司を待ちわびている」という様相に(笑)。

ぎりぎりまで、甥っ子の面倒をみていたので、
あまり凝ったものを作る時間はなく。
スモークサーモンの手まり寿司、
あとは巻き寿司で、
海老と卵焼きとアボカド、
ニシンのマリネとキュウリ、
魚介がダメな人もいるかもと、
レタスとキュウリと卵、も。

訪問者さんたちが皆帰った後の施設に、
30人ほどが集まり、
施設長の「おつかれさまー」のような簡単な話のあとは、
キッチンに並べられた持ち寄り料理を食べ放題。

普段はあまり話す機会がない、
マイクロバスでの送迎担当の人や、
定年退職した元スタッフ、
曜日が重ならなくて会う機会がなかった、
他のボランティアの人たちと、
やっときちんとご挨拶。

今日来ていなかった人も10人ほどいるから、
思ったよりも多くの人が関わっている、と知る。

大変な介護のエピソードなども聞けたけど、
それよりも、みんな、普通の、日常の話で、
盛り上がってガス抜き、という感じで。

最近、どこかで読んだか聞いたかしたのは、
大変な時には、まず、相手の「大変な話」を聞く。
そして、深刻な話や力強い励ましよりも、
些細なできごとについてとか、
くだらない話とか、
身近な、何でもないことを話したり聞いたりするほうが、
癒しになるのだと。

先週も、
「じゃあ、また来週会いましょうね!」
と挨拶して別れた訪問者さんが、
次の日に急に亡くなったと聞いて、
ちょっと泣いたりもしてしまって。

その時は、義母に話を聞いてもらって、
雑談する中で、気持ちを整理することができ。

1912140302.png

で、クリスマス会。

これって、実は「忘年会」みたいなもので、
積もったあれやこれやを消化する機会になってるのかと。

私のSUSHIは、おかげさまで好評で、
「冷凍のを買ったことがあるけど、
その100倍おいしかった!」という賛辞も。
いやー、冷凍寿司の1000倍はおいしいと思うけどな。



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