YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

真夜中のわたしと、隣家の奥さん

10月も終わり。
今月は10日ぐらいしか家人を見てないような気がする。
いや、もっと少ないかも。

今週もずっといなくて、
そろそろ帰ってくるんじゃないかと。

家人が家にいても、好きなように過ごしているけど、
いないときは、もうちょっと「だらーん」度アップかも。

夜な夜な、動画サイトで面白そうな映画を探しては、
観てたりする。

オーストリアの古い映画が面白かったり。

ロミー・シュナイダー主演のこのコメディも、
ポップなタイトルロールに惹かれて見始め。

ドイツ語だからもちろん100%理解できるわけじゃなく。
でも、ディテールを確認してるだけでも面白い。

そんな楽しい夜更かしをする日もあれば、
お隣の騒音問題で呼び出しがかかったりも。

昨夜のこと。

真夜中、0時半に家の電話が鳴り。
もしかしたら家人からかも、と思って出ると、
隣家の奥さんから。

恐縮した様子で、
今も部屋の中で騒音が聞こえるから、
ちょっと確認してもらえない?
私もパジャマ姿だから、あなたも気にせずそのまま来て、と。

とりあえず、上着をはおって、深夜、お隣の家へ。

ご主人はもうお休みになっているらしく、
奥さんに招かれるまま、
居間、キッチン、
2階に上がり、寝室以外のすべての部屋で、
音が聞こえるかどうか、耳を澄ます。

確かに、モーターが回っているような音が聞こえる。

「うちの冷蔵庫は古いから、結構音がするんですけど、
お宅の冷蔵庫はどうですか」
「消してみたことがあるけど、関係ないと思うわ」
「そうですか・・・」
「実は電気屋さんに来てもらって、確認してもらったの。
うちには音源になるようなものは無いって」
「あ、電気屋さんに頼んだんですか」
「何が問題かわからないんだもの」

寝る時に頭を向ける位置が、
一番騒音が気になる場所で眠れない、とおっしゃる。

大家の母、つまり私の義母に、
電話で騒音について話したところ、
「耳の病気なんじゃないか」と言われたらしい。

ぶっ。義母ってば。

「私の耳は悪くないし、頭がおかしいわけじゃないのよ!
誰もわかってくれなくて辛いわ」
全く頼りにならなさそうな私に訴えるくらいだから、
相当お悩みなんだと思う。
実際に、騒音は聞こえるしね。

私じゃ何もできないので、
「家人が戻ったら、夜中に一緒におじゃますることにします」
そう約束して、おいとまし。

3110140156.png

夜中にも、いろいろ起こる、
今日この頃です。



にほんブログ村へ
ドイツ情報
関連記事

Comment[この記事へのコメント:]

NoTitle 

  • aka 
  • URL 
  • at 2014.10.31 20:26 
  • [編集]
なんだか大変になってきましたね。。
ちょっと前に自分の仕事関係で調べたことなのですが、人間の聴覚に届く周波数うんぬんで、高音(そちらの場合がそうですよね)の範囲で、ある年齢層までには聞こえるけれど、その年齢を越えると聞こえなくなる音というのがあるそうです。それにちなんで開発されたのが、若い子たちがたむろしそうなところに、その周波数の音を流すという機械。成人には聞こえないので、夜な夜な集まってくる若者たちだけをシャットアウトする効果があるとか。
私たちもそんな音を作ったことがあり、確かに高齢になるほど聞こえないという人が増える傾向にありました。
ただ、その年齢を越えても聞こえる人には聞こえるんですよね。その奥様もその一人かと。
たぶん、なにかのモーター音が反響して、その部屋に届いているのだと思います。ただ、電化製品に囲まれた今の生活環境だと、音の正体を突き止めるのは難しいですね(例えば何kmも離れた地下ガスのモーターが地下を通して反響しているとか)
なので、一番音が気になる部屋、場所で、音を遮断する効果のあるもの(柔らかいもの、卵のパックなど)を置いてみるか、最終手段は耳栓ですね。。(最近では周波数にあわせた耳栓が販売されています。高い音だけカットするなど)。
早く解決されることをお祈りします。

NoTitle 

  • TKKG 
  • URL 
  • at 2014.11.01 02:24 
  • [編集]
今回の話で、犬飼い仲間を思い出しました。

その方も、引っ越した家から直線距離で1kmほど離れたところにある工場の操業音や振動が、ある日突然気になるようになり、夜も寝られなくなって、本当に大変がっていました。が、彼女の夫や友人、家の周りの住人はその苦しみが分からず(だって何も聞こえないし感じない)、お手上げ状態。結局、彼女は3ヶ月ほどして、また引っ越しました。

悩んでいる当人は本当に寝られないほどつらいんですよね。何かをいじれば、解決できるレベルの問題であればいいのですが…。

akaさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2014.11.01 09:34 
  • [編集]
ご心配、ありがとうございます。

若い子を音で一掃するって、面白い試みですね~。初めて聞きました。猫よけ超音波みたい(笑)
ある年齢まで聴こえる音がある、というのは、もしかしたら音楽の好みが年齢によって変わるのとも関係あるのかな、なんてことも思いました。

騒音には別の波長の音をぶつけて相殺効果を出す方法とかも、専門知識がないと対処できないですし・・・。
原因が除去できないとなると、おっしゃるようにこちらの防御ということになりますね。
ハイスペック耳栓、ちょっと調べてみます。


TKKGさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2014.11.01 09:47 
  • [編集]
コメント、ありがとうございます。

一度耳に入った波長って、頭に残るんですよね。今日はスーパーで買い物していて、ふと「あ、あの音だ」というノイズに出会いました(笑)。

壁から音が聞こえるからと言って、その向こうに音源があるとは限らないですもんね。私も色々な音の伝達例とか知識などを家人の家族に説明してみるのですが、私のドイツ語だと説得力がなくて歯がゆい思いをしています。
このサイトを見よ、と教えても見ないですしね。まあ、私には何もできないので、奥さんの話を聞いて理解を示すことで多少は力になれれば、というところです。

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント:投稿可能です。

Menu

プロフィールはこちら ▼

メールはこちらから ▼

TripAdvisor® ▼

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。