YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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本気で祝う、母の日

前日の土曜日の昼ごろ、
家人が出先から電話をかけてきて、
日曜日の昼に、レストランの予約をしておけ、と。
明日は混むかもしれないから、今すぐ電話をして、
12時半に4人、予約できたら折り返し連絡しろ、と。

なんだか非常に急いでいる様子なので、
慌てて電話を切り、
私の名前で予約がとれる、
ドイツで唯一のレストランに電話をし。

無事席が取れ、家人に連絡を。
「んで、なんでレストランに行くの?」
「明日は母の日です!」

ああ、そうだった。
5月の第2日曜日は、日本と同様、
ドイツの「母の日Muttertag」。

日曜日には店は開いていないので、
土曜日のうちに花束を買い、
日曜日は一緒に食事。
これが、習慣なのだった。

母の日、当日。

まずは、私の実家に連絡をしなきゃ、と家人。
Skypeで母にお祝いを。
あとは、日本の新聞に載っていたという、
メルケル首相のダイエット成功話などをし(笑)。

昼前、車で義母を迎えに。
花束を渡し、握手&ハグをしながら、
「母の日、おめでとう。いつも母の役割、ごくろうさま」
みたいな言葉をかけ。

レストランは、母の日を祝う家族連れでにぎわい。
メニューも母の日仕様。
こうやって、みんなできっちりお祝いを。

しかし。
レストランの招待というと、必ず遠慮が出る義母。
アペリティフの飲み物も、前菜も、デザートも注文せず。
逆に、それら全部注文した我々。
何だか自分たちのために、食事に来たような有様。
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日本にいる頃、
あまり律儀に母の日を祝ったことが無い私。
一緒に食事に行ったり、行かなかったり、
花やプレゼントを贈ったり、贈らなかったり。

その点、義母の息子たち(家人+兄+弟)は、
ほんとにママに尽くすなあ。
パパが亡くなってから、ママを守るナイトの様に、
ずっと支え合ってきたんだろうな。
よくぞ、こんなにママ孝行な息子たちに育て上げたものだ。
うーん。感心すべきは、義母のほうか。

きっちり、母の日のセレモニーを終え、
家に戻って、荷物をまとめ、
夕方には、中国出張へと出かけた家人。
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1205140209.png

スーツケースの半分は、例によって
同僚から持ってくるよう頼まれたモノたち。
義母のしつけのたまものか、
一言も文句も言わず、運び続けているけれど。
心優しい、というか、お人よしすぎないか、やっぱり。



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