YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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ずんずん歩いて、リヒテンタール修道院へ

リヒテンタールLichtentalというのは、
バーデン・バーデンのStadtteil(市区)のひとつ。

先日、友だちと「散歩をしよう!」ということになり。
バーデン・バーデンの中心部から、
リヒテンターラー・アレーという散策道を歩き。

途中、こんな方々にご挨拶しつつ。

ロベルト・シュトルツ。
この像を見た時は、「誰、これ?」な状態でしたが、
後の調査で、
オーストリア出身の作曲家であり指揮者、と判明。
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クララ・シューマン。
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ブラームス。
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バーデン・バーデンゆかりの音楽家については、
いつか書こうと思いながら果たせてません。

友だちとの話に夢中になって、
気づけば終着点のリヒテンタール。
そして、すぐにKloster Lichtenthalリヒテンタール修道院
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地名はLichtentalだけど、
修道院名はLichtenthalという、古い表記がそのまま残っている。

1245年に、時のバーデン辺境伯ヘルマン5世の妻、
イルメンガルトによって設立。
なんでもこの時代、1200年から1250年にかけては、
ドイツ語圏に160もの女子修道院が建てられるという、
「修道院ブーム」があったようで。

青空の下、
カフェのテラス席でゆっくりお茶をする人々。
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シスターの住居だけではなく、
一般向けの宿泊施設も。
例えば、
トイレ・シャワー付きダブルが1泊89ユーロ。
詳しくは、上のリンクからGästehausのページへ。
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本屋さんもあり。
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ここには、雑貨もいろいろ。
来年用にと、ガラスのイースターエッグを購入。
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この修道院で作られた、
リキュールやクッキー、ジャムなども売られており。
私が自分のものをあれこれ選んでいる間に、
友だちが私のためにとジャムを買ってくれていた。
私って、ほんと、いつも自分のことばっかりで。
反省するのだけど、
ぜんっぜん次回に生かされない・・・。
あーもう。
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修道院の荘厳で重厚なイメージとはちょっと異なって、
静かだけれど開放的で親しみやすい雰囲気。
天気のいい日にやってきて、
ベンチでぼーっと過ごしたい。
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0205140022.png

リヒテンタールという地区は、
ブラームスハウスという、
ブラームスが毎年やってきて夏の休暇を過ごした家があり。
そこは、特に日本人が多く訪れることで知られ。
バーデン・バーデンの駅からバスで直接向かうのも便利だけど、
時間に余裕があれば中心部でバスを降り、
リヒテンターラー・アレーを歩いて行くのもおすすめ。

んでもって。
このリヒテンターラー・アレーっていうのが、
前にも書いたことがあるんですけど、
バーデン・バーデンに来た友だちには必ず歩いてもらう、
大好きな道で。
ここのことも、またあらためて。



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