YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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義兄のケガと、張りきる家人

義兄が怪我をした。
家人いわく、

「兄のゆでの線、やぶれました」

すごいなあ、この日本語。
「ゆで」って。
いわんとすること、何となく伝わるでしょうか。
私はもちろん、家人語に慣れているのでわかるけど。

どうやら、義兄、上腕部の靭帯を損傷してしまったらしく。

ホームドクターの話では、手術は不要、様子を見ようと。
別の医者は、要手術だと。
さらに別の医者は、やっぱり手術はしなくてもいいじゃないかと。

一体どうすりゃいいんだ、ということで、
何やらミュンヘンまで行って診断をあおぐことにしたようで。
ちょっとしたドクターショッピング状態。
ドイツ語ではÄrztehopping(エアツテホッピング)と言うとか。

家族が集まって、義兄のケガについて話していたのだけど、
全員が入り乱れて、えらい速さで会話を展開していると、
断片的にしか聞き取れない。
だから、原因とか詳しいことは把握しておらず。

で。
義兄がしばらく休養するのをいいことに、
家人、改築中の家のBadezimmer(風呂場+洗面所)の、
細かい設備設計を義兄に依頼。
ほんと、何でも自分たちで進めたい人たちだ。

業者にポーンと発注して、
ガーッと工事して、
サクサクっと終わらせてほしいものだけど。

今日も快晴のバーデン地方。
夕方、ドンガラガッシャーンと庭で大きな音が。
家人が何やら作業を始めたようだけど、
うっかり庭に出ると手伝わせられるといけないと思って(笑)、
家の中で様子をうかがっていると。

Terrassendach(ベランダの屋根)の掃除をするべく、
足場が組まれ。
2504142258.png

年に一度の、この屋根掃除。
これまでは、梯子をかけて、屋根の上にのぼっていたのが、
何だか今年は大がかりなことに。
というか、この足場の材料、どこから持ってきた?
まあ、こういうものが普通の会社員の家庭にあるからといって、
ドイツでは、驚くに値しないことか。

ついでに、うちの窓掃除もしておいてくれ、
と頼んでみたところ、

「自分で掃除してください。私の仕事ではありません」

と、あっさり断られ。あら。

自分のことは自分で。
人のことには手を出さない。
分業精神がきっちり行き届いてますこと。

かといって、この屋根掃除は家人の仕事だと思っていると、
やれ、洗剤や雑巾を渡してくれ、だの、
喉が渇いたので水を持ってこい、だの、
きれいになったかどうか下から確認しろ、だの、
なんだかんだと手伝わされているんですけど。
まあ、大した手伝いじゃないからいいのか。
いや、何か、ちょっと腑に落ちないぞ。



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Comment[この記事へのコメント:]

 

  • *トア* 
  • URL 
  • at 2014.04.27 07:49 
  • [編集]
お義兄さん、大丈夫ですか??心配!手術しないにしても、しばらく辛いでしょうね。。早く良くなることを願うばかりです。 ゆでのせん、ゆではわかったけど、せんの方が難しかったです。もっと想像力を鍛えなきゃ(笑)

*トア*さん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2014.04.27 08:30 
  • [編集]
ご心配いただいて、ありがとうございます!
休養と言いながら、やっぱりじっとはしていられないようで、今日も鋼材を磨いていました。
でも、痛みは引いてないみたい。早く良くなってほしいです。

家人の日本語語録で、クイズの本ができそうです。
また載せますので、想像力鍛えておいてくださいね(笑)

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