YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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「注意」を守ろう、日本の社会

中部地方の桜はまだまだ。
それでも、「サクラが見たいですー」とうるさいドイツ人がいるので、
桜並木があるところへと赴き。

で、三谷幸喜作品『清須会議』でおなじみ、
清須市にある清洲城という、
1989年に、当時の規模に近づけて再建されたレプリカ城を見に行った。

まだ、5分咲き程度の桜を見て、家人のコメント。
「サクラの小さいもの、今、太くなりましたね。
もうすぐ爆発します」


・・・一応、解説しておくと、
「桜の芽がふくらんで、もうそろそろ咲き始める頃」という意。

で、清洲城。
2503140127.png

ま、こんな感じの真新しいお城。
英語や中国語などの音声ガイドもあり。

信長、クーポン?
2503140128.png

無料で甲冑を着せてくれるサービスも。
そういうサービスがあるとは気づかなかったのだけど、
お城の案内の人が、
「せっかく外国から来たんだから、ぜひ着てみて」と勧めてくださり。
2503140123.png 顔が見えないから、写真、載せちゃってもいいかな。

ついでに私と私の両親も、着物を羽織り、兜をかぶり(笑)。
もしや、私の仮装好きの血って、親譲りか。

清洲城の庭。
こういう「日本っぽい」風景は、外国の方の心をくすぐるようで。
2503140122.png

でも、私が気になってしまったのは。
2503140121.png

コケの中に入り込むのは、実は至難の業と思われるけど。

とにかく、禁止項目が多い。
2503140125.png
2503140124.png
2503140126.png

ドイツに比べれば、細かい注意が多い気がする。
日本語は母国語だから、
ドイツ語よりダイレクトに響くという事情もあるけれど。

でも、これ、注意看板がなかったら、
どうなっちゃうんだろう。

「あ、ここには注意書きがないから、勝手に入ってもいいかもね」
なんていう輩が続々現れてしまうとか。
かといって、何でもかんでも警告&禁止というのも、
なんか殺伐とした感じを受けます。
個人個人のモラルレベルが、不安定なんでしょうか。
「常識的に考える」という、その「常識」が消えつつある社会なんでしょうか。

『不思議の国、ニッポン』という、
外国人の目から見た日本を描いた、
よくありがちな大して面白くもない本があるけれども、
日本人の私から見ても、面白いなあと思う。
愛すべき、ニッポン。



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Comment[この記事へのコメント:]

NoTitle 

  • kotomi 
  • URL 
  • at 2014.03.27 19:37 
  • [編集]
日本楽しんでますかー?
こちらの桜は満開のところもあれば、うちの庭のは2分咲きといったところです。

たまに日本にかえると、文化習慣の違いにハっとすることありますよね。
日本人のくせに。
でもそういうのを発見するのも、また日本滞在の楽しみでもあり、たまに残念な
気持ちになることも。この注意看板のように。
住んでいればどーってことないんですけどね。
それにしても、いいなー。
私も城行って、姫の格好とかして団子とか食べたいです。

おいしいものたくさん食べて、楽しんでくださーい!

kotomiさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2014.03.28 11:11 
  • [編集]
ありがとうございますー^^
kotomiさんの日本行きは、しばらく先になりそうですね。

寒かった日本も、すっかり春の陽気で、
気が緩んだのか風邪などひきつつも、楽しんでおります。

そういえば、京都の映画村でも扮装写真を撮ったことがあったのですが、
その時は、「岡っ引き」の恰好をしたんでした、私。
順番待ちをしていて、「次、岡っ引きの方!!」とか呼ばれたりして。。。
姫もいいけど、岡っ引きも、ぜひ~!

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