YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

犬と人への、お知らせあれこれ

たまには、犬がうちにいたらなあ、と思うことも。
でも、できれば大型犬で、
私を背中に乗せて駅まで行ってくれたり、
自らスーパーに買い物に行ってくれたり、
改築中の家にまだ届く郵便物を回収しに行ってくれたり、
肩とか揉んでくれたりしてほしい。

と、犬に過度の期待をしすぎていて。

ほんとに欲しいのは犬か!?
違うような気もします。

猫へのお知らせはあまり見かけませんが、
犬へのお知らせは、あちこちに。

墓地の入口にて。
犬の立ち入り禁止。
「ここ掘れワンワン」とか言って、
掘り返したりしたら、まあ、その、都合がよくないですからね。
火葬じゃないしね。
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子どもの遊び場も、立ち入り禁止。
でも、この絵、
犬っぽいような、犬っぽくないような。
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学校の土地につき、粗相をするな。通報するぞ、と。
学校の近くじゃなくても、ダメですけどね。
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通路や芝生をトイレ代わりに使うな、と。
いろいろな表現があるものです。
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うちの近所の玄関先。
かなり控えめな訴え。
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手書きの訴え。
「犬のフンに注意!でも、犬じゃなくて、ブタだ!」
1603142345.png

あー、こういうドイツ語の文、苦手。
全部意味の分かる簡単な単語ばかりなのに、
文になると不明で、想像力が必要ってやつ。
これ、フン害は犬のせいじゃなくて、人のせいで、
フンの始末をしないような人はブタだ、
って解釈をしてみるんですが。
どなたか、正解を教えてください。

さて、次からの写真は、犬から皆様への注意。

先日、スフレンハイムに行った時、
電車の待ち合わせ時間が長く、
ふらふらと町歩きをしたドイツのAppenweierという町にて。

「見張っているぞ」と、りりしげな犬がおっしゃっています。
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「放し飼いの犬に、ご用心」。
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scharfという言葉には、いろいろと意味がありますね。
これは、ダブルミーニングと考えてよいでしょうか。
猛犬注意、あるいは「サカリのついた犬に注意」。
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こちらは、フランス。
やはりスフレンハイムに向かう途中の、
バスの待ち時間中に散策した、Roeschwoogにて。

しっかりと作られ、しっかりと取り付けられたパネル。
アメリカン・スタッフォードシャー・テリアがお住まいの家。
「私が見張り、私が守っている。立ち入りはご自身の責任でよろしく」
・・・的なことかと。
1603142350.png

このパネルも門柱に固定され。
ドイツは門扉にくくられてるのが多かったのに。
シンプルに「犬に、注意」と。
ただ、イラストがかわいらしいので、警告感が希薄。
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もっと、一人称や二人称を使用して、
人の存在が見える標識とか作ったらどうだろう。
「私は、防犯のために猛犬を飼っております」
「私が飼っている犬は凶暴です。噛まれても一切弁償しません」
「あなたが連れている犬が粗相をしたら、あなた自身で片付けなさいよ」
やっぱ、何かカドが立つのか・・・。

うちの村ではあまり見かけない、各お宅の「猛犬注意」看板。
門扉がある家も少ないし、あっても開けっ放しだったり。
こういう看板をつけるのって、
あるお宅で設置されたら、それが近所に伝播するんでしょうかねえ。

また、どこかでいろいろ見つけたいと思います。



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