YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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アルザスの陶器の町、スフレンハイム(Soufflenheim)

フランス入国前に、電車の待ち合わせに1時間弱。
ストラスブールに着いたら、警察のお世話になり。
切符を持たずに電車に乗って、高い料金を払わされそうに。

という試練を乗り越えつつ向かうのは、
日本人好みの「スフレンハイム焼き」で有名な、
Soufflenheim(フランス語っぽい発音だと、スフレンアイム)。

でも、電車では直接その町には行けず、
途中のRoeschwoogという町でバスを待つ。
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ほんとは、ここで昼食を、と思ったけど、
昼過ぎの休憩時間と重なり、唯一見かけたブーランジェリーも、
「あ、ここにパン屋さん!」と立ち止まった途端に、
閉店ガラガラッとばかりにブラインドが下りる始末。
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仕方がないので、小一時間、町歩きをし、
スフレンハイムに向かうバスに乗る。

15分ほどで到着。
いやー、長かった。
うちを出てから、4時間半。

Route d’Haguenauというバス停で降りると、
すぐ、右にも左にも、陶器の店が。
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ここまでたどり着くのに、何かと騒動に巻き込んだので、
お友達にいいものが見つかることを祈りつつ、
お店巡り。
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・・・と思ったけど、まずは腹ごしらえ。
教会脇にあるツーリストインフォの、
スーパーウルトラ親切なお姉さんが教えてくれたレストランへ。

で、ここでうっかり長居し(笑)。

18時で店が閉まるから、と慌ててまた店へ。
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お友達には、無事、気に入ったクグロフ型が見つかり。
私は、ベッコフという煮込みに使う鍋と、
Vesper(夜の簡単な食事)でハムとかのせる大き目の皿が欲しかったけど、
この手のカワイイ食器がうちの無粋なキッチンに合うかいなーとか、
迷っているうちに時間切れ。
結局、来客用の小さな灰皿をひとつ買ったのみ。
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さて、買い物も済んだことだし、
ストラスブール方面に戻ろうと、バスを待つ。
バス停の時刻表を確認した筈なのに、
1時間待っても、来ない。
どうやら最終バスを逃したか。なんでかさっぱりわからないけど。

反対方面に向かうバスが1台来たけど、
ここまで来るのに起こった出来事やかかった時間を思い出すと、
また別の土地勘のないところへ行くという元気が出ず。

こうなったら、家人に迎えに来てもらおうと。

が、どこを探しても携帯が見つからない。
うそおん。忘れたあ?
携帯がないと、家人の携帯の番号もわからない。

とりあえず、数時間前までいたレストランに戻り。
お友達の携帯を拝借し、自宅に電話するも留守。
もしや、と義母の家に電話してみると、
いたよー、いました。
義母んち、4ケタしかない、私でも覚えられる電話番号で助かったー。

40分もしないうちに、家人、到着。
お友達をICEが止まる最寄りの駅までお送りし、帰宅。

周到に準備をしたはずが、
何ともぐだぐだな結果となった、アルザス日帰り旅行。
お友達には散々ご迷惑をおかけしたのにもかかわらず、
「大丈夫!思い出に残る旅だわー」と明るく言っていただき。
いや、でも、ほんと、スミマセン。

歩いて回れる小さな町、スフレンハイム。
レストランでもお店でも、ドイツ語でOK。
町の様子は、Googlemapのストリートビューで確認できます。
でも、買い物したら荷物も大変だし、
車で行くのが得策。ほんと。



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Comment[この記事へのコメント:]

NoTitle 

  •  
  • URL 
  • at 2014.03.04 22:10 
  • [編集]
アルザス遠足記、楽しく拝読しました。
いいですね、気軽に隣国に足を伸ばせるなんて。
私自分の住んでる周辺以外、ドイツの地理にすごく疎くて、
今調べてみたら、ストラスブールって国境スレスレのフランスの街なんですね。
知らなかった~。
アルザス陶器についても調べてみよう。きっと私のツボを刺激すると思います。
パスポート不携帯のドタバタ、もううドイツの生活が板についてる証拠ですよ。
私も日本に里帰りしてる時は、忘れたら家に取りに帰ったりするくせに、
ドイツにいるときは、持ち歩きませんもん。(自慢することじゃないですね笑)

--  さん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2014.03.05 09:09 
  • [編集]
フランスのアルザス地方は、ほんとに近いんです。
うちのあたりに住む、足のサイズが小さい女性たちは、フランスに靴を買いに行ったりするそうです。
スフレンハイム焼きは、村の年配女性の間でも意見が分かれて、
素敵だという人もいれば、装飾過剰という人もいて。
ぜひ、画像など、見てみて下さい。

私も、ドイツの下半分のことは割と把握してますが、
上半分は州の名前も出てこないかもです。

パスポートの件は、ほんとに油断してました。外国人の自覚を持たねば(笑)

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