YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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オジサンの、魅力

友達が、ご近所のドイツ人を2人招いてお茶会をするからと、
声をかけてくれ。
お邪魔かしらんと思いつつも、お邪魔することに。

私が住む田舎から友達の住む田舎(笑)までは、
ローカル電車にひたすら揺られて2時間弱。
時間も距離も、全く苦にならない。
何より、誘ってくれたことが嬉しいし。

ご近所さんは、友人のママ友。
私はママじゃないから、当然ママ友もいなくて。
子どもを介して友達の輪が広がるのって、
いいなあ。
そのドイツ人のママ友の一人も、よそから村に越してきて、
子どもを通じて知り合いが増えたけど、
それまではなかなか大変だったわよ、と。
ドイツ人でもそんなことを言う位だから、
外国人で、ママでもない私が、
親類縁者に囲まれた田舎で、
一緒に「つるめる」ような友人を見つけるのは難しくて当然、か。

犬もいないから、散歩で人と言葉を交わすこともないしね。

そういう、子供とか犬とか、
ドイツの田舎生活では人と知り合うための媒介が要るのだな、きっと。
私の友だちの場合は、彼女の魅力で交友関係を広げているのだけど、
私は自力ではムリだもん。

日本だと、仕事を通じてとか、
行きつけの飲み屋で顔なじみになった人と親しくなるとか、
人と知り合うさまざまな機会があったけど。
仕事もないし、一人で行けるような飲み屋もないし。

うわーん。
ないないづくし。

えーと。

あ、友達の家でのお茶会の話。
その席で、自身が海外に目を向けるようになったのは、
自分のおじさんの影響があるかも、
という話が2人から出て。

そういう人は多いんだろうか。
私もそうだし、家人もそうだし。
自分が子供の頃、
今よりも海外へ行くことが当たり前ではなかった時代に、
海を越えた身内がいて、
手紙をもらったり、お土産をもらったり、写真を見せてもらったり。
刺激になってたんだろうな。

「おじさんの影響」って面白い。
父親だと、もっと直接自分の生活に関わってくるから、
また別物なんでしょうか。
私の場合は、実はおばさんの影響というのもあるんだけど、
おばさんが海外で活躍、という時代でもなかったから、
一般的にはおばさんじゃなくて、おじさん、ということになるのかなと。

で、兄弟姉妹そろって影響を受けているかというと、
私の所も家人の所も、そうでもなく。
それも面白いなあと思ったり。

海外に出るなんて、
今じゃ何も特別なことではなくなったけど、
姪っ子甥っ子たちが憧れる「おじさん」、いるのかな。

2102142345.png

カーニバルの飾りつけが施された、村のメイン道路。
人っ子ひとり、歩いておりません。



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Comment[この記事へのコメント:]

NoTitle 

  • kotomi 
  • URL 
  • at 2014.02.23 06:47 
  • [編集]
そうそう、ないないづくし。
たまに真剣に考えるとゾッとします。

私も日本人のいない田舎町暮らしですが、変な言い方を承知で書くと、
田舎組なのでやはり保守的で、幼馴染同士なんかの友達の輪は完全に
出来上がっていて、そこに入っていくのは難しいです。
海外移住組みの外国人もいますが、そこも人種で結託していて入れない。
幸い個人行動が得意な人なので、どこかに属したいとも思わないんですが
個人的に心通う友達の一人や二人近所にいたら、生活にもうちょっと張り合いが
出るかなーなんて思ったりします。

kotomiさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2014.02.24 08:20 
  • [編集]
友だちっていうのは難しいですよね。
知り合いなら村にたくさんいるけど、友だちかって言ったら、たぶんそうじゃないです。

私も一人で活動するのが好きだし、ちょっと遠出すれば日本人の友達にも会えるし、
村にいる家族や親せきのおかげで気はじゅうぶん紛れるのですが、
kotomiさんが書いてるように、「生活のはりあい」みたいなものはもう少し欲しいかなあ。

ここで能天気に楽しくは過ごしているけど、やっぱりどこかで、日本で暮らしてた時の「楽しさ」が、恋しくなっちゃいます。

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