YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

町でみかける、ナゾの靴

おそらくは世界中、いたるところでこんな現象が見られるのではないかと。
そして、「なぜ?」という疑問が渦巻いているのではないかと。

現在の日本で、そういう人がまだいるのかどうか知らないけれど、
すこーし前の日本には、「土足禁止の車」を所有している人がいて、
おおむねそういう方は、何というかちょっと「ヤンチャ」なタイプで。
車に乗せてくれるのはありがたいけど、
一旦靴を脱いで、それを置きっぱなしにしたままだったり、
屋根の上に乗せたまま走り出したりして、
「あ゛ーー、私の靴ぅー」ということがあったものでしたが。

思い出話はともかく。

「なぜ、こんなところに」と気になっているもの。

物件1
発見場所:カールスルーエ城の前庭
何か特別な用途に用いられる靴でしょうか。
見たところ、非常に着脱しやすい感じ。
かかと部分にまで、滑り止めのゴムの突起がついています。
2102140120.png

物件2
発見場所:カールスルーエ Werderstrasse
白いTシャツの上に、ピンク色の前開きフーディ、
ボトムはスキニージーンズという、
持ち主の出で立ちを想像します。
2102140121.png

物件3
発見場所:バーデン・バーデン Luisenstrasse
よく見ると、左足の親指部分のバンドがとれてしまっているようです。
歩いているうちに壊れてしまって、
「これじゃ、歩けないじゃん。安物だったし、捨てちゃえ」と、
ここで脱ぎ捨てて裸足で歩き去ったのでしょうか。
2102140123.png

物件4
発見場所:ルーヴェン Rijschoolstraat
これは、子供用ですね。
うっかり脱げてしまって道に落ちてた靴を、
探しに来た時にわかるようにと誰かが置いたのだろう、と推察できます。
2102140122.png

どの靴も、微妙に邪魔にならないところに置かれて、
持ち主を待っているようにも見えますね。

ふーむ。
靴を失くして困っている人のための情報サイトでも作ろうかしらん。
「うわっ、靴がない!!どこ行った!?
そうだ。こういう時のために、あのサイトを見てみるか。
・・・どれどれ。カールスルーエで忘れたっぽいんだよなー。
これじゃない、これでもない、おおーっ、あったあった、オレの靴ー」
という便利なサイト(笑)。

サイト立ち上げのその日まで、これからもせっせと「謎の靴」写真、
撮りためておきます。



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Comment[この記事へのコメント:]

NoTitle 

  • はいでぃ 
  • URL 
  • at 2014.02.22 01:11 
  • [編集]
以前うちの近所に左右靴紐で結ばれた状態で信号機に引っかかっている靴がありました。
「あれは一体なんぞや?」と思い、まじまじ見てそれからも気になってたんですが、いつの間にかなくなってましたね。

惜しかったなー。
もうちょっとあのままだったらいぷしろんさんのサイトに掲載してもらったのに(笑)

しかし、置き去られた靴を見てこういう発想になるところが楽しいですね。
今度そういう靴を見かけたら写真とって送ります。

はいでぃさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2014.02.22 09:10 
  • [編集]
その信号機の物件、非常に気になりますー。
思い出したのですが、ベルギーの町で道を隔てて向かい合った家の2階(だったか)からロープが渡されていて、
そこに、紐で結ばれた靴が何足もぶら下がってるのを見たことが。
ヨーロッパでは、なんかそういう「靴をぶらさげる」奇習が!?

今日もどこかに必ず道に残された靴がある筈です。
今度見つけたらぜひ写真を!
新サイト「路上の靴箱(仮称)」への投稿、お待ちしております(笑)

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