YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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ちょっと休みたい、ドイツの年の瀬

12月は約束が多くて楽しい。
特にクリスマス直前からは、食事の招待や外食が続いて、
まあ、さながら忘年会に幾つも参加するようでもあるなあと思いつつ。

義弟の家、義母の家での恒例クリスマス食事会、
帰省した家人の友人たちとクリスマスマーケット飲み会、
別の友人たちとのレストランでの食事会、
午後のお茶の時間の招待とか訪問とか、
いやー、たぶんこれ、典型的なドイツのザ・クリスマス期間の過ごし方かと。

で、昨日は、丸一日休暇をとり。
スーパーの買い物さえ、家人に行ってもらい、
なんと1歩も家から出ないという、奇跡の一日で。

それでも、普通の土曜日なので、
家事はちゃんとしましたけども。
家人の要望に応えて、
昼食はシュニッツェルを作り、夕食はソーセージとポテトサラダ。
地下室の整理や荷物部屋の片づけ。
ピアノとアコーディオンの練習も。
そういう普段の日常を一気に取り戻すことで、何となく落ち着いたかも。

あ、あと、新しいカメラをいろいろ勉強中でして。
この間まで使っていたカメラより、ずい分いろんなモードや設定が。
ドイツ語なのですこーしずつ、ゆーっくり理解。

昼食の写真を撮っていたら、家人が、
「ゴメモードを使いましたか」と質問を。
はあ?
「このカメラには、ゴメモードがありますよ!」
だから、何よ、ゴメって。
「ゴメ、わかりませんか!?信じられません」

なんでそんなに大声を出すかね。
どれどれ、とカメラの設定を確認してみると、
あああーっ、Gourmetグルメかあー。
そうだったのか。
残念ながらゴメモードにせず撮ったシュニッツェルの写真がこちら。
3012130253.png

なんじゃ、このピントの合い方。
グルメモード以前に、基本的な使い方を習得しないと。

そういえば、このカメラ、Carl Zeissのレンズがついているのだけど、
私、その傘下の企業であるZeiss Ikonの、えらく古いカメラを持っていて。
3012130249.png
3012130250.png
3012130251.png

1954年から50年代末まで製造されたContaflex II (の、おそらく後期モデル)。
Made in Germany Stuttgartの刻印がみえる。旧西ドイツ製。
どういう経緯で実家にあったのか記憶が薄れてしまったけど、
父が使っていたものをもらい受け、ドイツに持ってきた。
このカメラは498ドイツマルクで販売されていたらしい。
当時の1マルクは約86円だから、ざっと43,000円ぐらいか。
ただ、1955年の大卒男子初任給が約13,000円だったそうで、
うーん、そんな贅沢品、なぜ我が家に。
で、めぐりめぐってまたドイツにやってきて。
ちょっと謎で、面白い運命のカメラ。

3012130252.png

蓋つきの露出計がついてて、パカッと開く。
スペックとかメカ的なことは、私は全然わからない。
でも、家人は気に入っているようで、
私がeBayで値段をチェックしていたら「売りませんよ!!」と大声で制止が。
いや、私も売る気はないのよ。ただ、ちょっと興味が。
ちらっと見たとこ、今では子供のお小遣いで買えるような値段に。

年末進行中のつかの間の安息日。
さてと、大晦日に向けて、モードを切り替えます。



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