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ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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バーデンバーデンのクリスマスマーケット、まとめ

クリスマスマーケットより、楽しいことがたくさんあるのはわかるけど、
村暮らしの者にとって、この時期のささやかな娯楽は、
やっぱりクリスマスマーケット。

なんだかんだ毎年通うのは、バーデンバーデンのマーケット。
アコーディオンの練習の帰りに、ちょっと小腹を満たしに寄ったり、
買い物のついでに、スタンドを冷やかしたり。

夜は毎日ちょっとしたコンサートもある。
大抵は近隣の町や村の音楽愛好グループの演奏だったりするけど、
Topterminと称された、注目イベントはなかなか力が入っていて。

例えば。
トリンクハレで開かれた、
バーデンバーデンのデパートというかファッションビルが主催する、
Marc Marshallのコンサート。
地元出身のこの人、70年代に活躍した往年のヒット歌手Tony Marshallの息子で、
Marshall & Alexanderというデュオで中ヒットを飛ばしたりしてるらしい。
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こんな感じで、なかなかお金がかかった感じの演出。
こういうコンサートも無料だったり。

家人が出張から帰ってきた日曜日の夜には、夕食をここで。
「今日はバスで行きましょう」と家人。
ははーん。本気で飲みたいんだな。

最近、ドイツあんまり寒くなくて。
日本の方がもしかしたら寒いんじゃないかという気が。

なので、グリューワインという気分ではなく、
ゼクト(ドイツのシャンパン)でも飲もうと。
ゼクトに合う食べ物ということで、これを前菜に。
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義母は毎年ドイツ最北端の島、ズュルト島に旅行に行く。
その義母から名前を聞いて覚えていた、
ズュルトのシーフードの店Goschのスタンドで。
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ま、ドイツ内陸部で食べる生牡蠣ですから過度の期待は禁物。
食べられるだけありがたいという気持ちで。
家人は、生の貝は一切受けつけないので、独り占め。juuhuuu!

今度は向かい側のスタンドで、Dinneleという、
香ばしい平たいパンの上に、サワークリームと玉ねぎとベーコンという、
要はフラムクーヘンの具がのっているものを。
フラムクーヘンは生地が薄いから歩きながら食べるのが難しいけど、
その点、このDinneleは便利。
2412130140.png

落ち着いて飲むために、家人の従兄が営むワインスタンドへ。
ここでも冷えたゼクトを注文。
クリスマスソングを聞きながら、焼ソーセージをつまみに数杯。
2412130142.png

夜ここに来ると、結構うちの村の人に会う。
ホームドクターのところの看護師さんとか、
家人の同級生とか、かつてのハンドボールチームの仲間とか、
村のスーパーの店員さんとか。
みんな冬の楽しみを求めて繰り出してきてて。
知ってる人に会って話すのも目的だったりするようで。

帰りは、もう終バスが出た後なので、ALT(Anruf-Linien-Taxi)で。
バスの路線を走るタクシー。
乗りたい時間の30分前までに電話で予約して、
どのバス停からどこまで乗りたいかを告げる。
うちの場合は、バス料金+1.5ユーロを乗車時に支払うシステム。
もうね、夜7時半過ぎには、このタクシーのお世話にならないと。

クリスマスマーケットに関しては、
浮かれたクリスマスが嫌いだとか、
何がそんなに楽しいのかわからないとか、
そんな意見も散見しますが、
これがあるから田舎者が夜出歩いて遊ぶことができるし、
村をつかの間脱出して、気分転換の機会でもあるし、
どうぞ大目に見てくださいませ(笑)。
2412130137.png 2412130138.png

ちなみにバーデンバーデンのクリスマスマーケットは、
12月30日まで開催中。
静かな町の中を歩くのも、楽しみのひとつ。



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