YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

知らなくても、生きていけるけど

ドイツで、いろいろな人に接して思うのは、
興味や関心がないことについては、すこーんと知識が抜けていることがあるなと。
だからといって、それは全く恥ずべきことではなく、
むしろ堂々と「知らない」と言ったりするんですが。

ま、特にうちの家人を見てると、
そういう思いを強くしますね。

前に、家人が「ヘレン・ケラーを知らない」ということを書いたことがあるけど、
日本の常識=ドイツの常識じゃないんだわと、
つくづく思わされることが。

もうすぐクリスマス。
ほんとに欲しい物を贈ってもらえるよう、
家人にそれとなく、尚且つ具体的に知らせるのに余念のない私。

色々ありすぎて、クリスマスと誕生日だけでは、まったく足りなかったり。
それはともかく。

日本のアコーディオン奏者で、Cobaさんという有名な方が。
以前、日本の某市のとあるバーのカウンターで何度もお見かけしたことがある方ですが、
そのCobaさんが若い頃にお書きになった、
「アコーディオン上達法」というのを最近ネットで発見。
それによると、上達のカギを握る、3種の神器がある、と。

それは、メトロノーム、高さが調節できる椅子、譜面台。

なんと、私、3つとも持ってなくて、それはそれは焦りましたよ。
今のままじゃ、一生上達しないんじゃ!?

椅子か譜面台は、買うかもらうかしようと、欲しいものリストに加えることにし、
メトロノームについては、きっとネット上にバーチャルの物があるだろうと。

探したら、やっぱりあって。
PCの画面上に、メトロノームの機械の形が現れ、
指定するスピードに合わせて、振り子がカッチカッチと音を立てながら左右に動き、
まさに、実物と変わらないような便利なモノが。

「おおー。これすごいよ。これがあれば、もうメトロノーム買わなくていいかも」
家人に見せたところ。

眉間に皺を寄せて「これは、何ですか」と。
いや、あのー、メトロノームですけど。
ドイツ語でもMetronomでしょ。
ドイツの発明品だし。
そう言いながら、テンポを変えて、カチカチ音を聞かせてみる。

「あー!よく寝るための機械!!」

そうそう。
このカチカチって音を聞いてるとね、催眠効果があって、だんだん眠くなって、
・・・ちがーう!

こんなもんでしょうか。ドイツの大人って。
それとも、うちの家人が極端にものを知らなさすぎなのか。
ケーキの名前はよく知ってるのになあ。




にほんブログ村へ
ドイツ情報
関連記事

Comment[この記事へのコメント:]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント:投稿可能です。

Menu

プロフィールはこちら ▼

メールはこちらから ▼

TripAdvisor® ▼

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。