YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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良かれと思ってしたことが、まさかの

最近思うのは、
私が「ドイツではこういう場合どうするんだろう」と疑問に思うことは、
実はドイツ人も困っていたり悩んでいたりするものだ、ということ。

ドイツでは、誕生日を迎える本人が他の人をもてなす習慣が。

いよいよ、家人の誕生日。
これまでは、
村のパン屋さんでプレッツェルとおいしいケーキをホールで買ったり、
オープンサンドを作ったりして、会社に持って行ってもらっていて。

でも、実際他のドイツ人はどうしてるんだろうと、ちょっと調べてみたら。
色んな人がやはりネット上で相談を持ちかけており。

ある人の質問。
「会社を変わったばかりだけど、1週間後の自分の誕生日に、何をしたらいいのか」
これに対して、全ての人の答え。
「同僚に訊くのが一番」

「誕生日に何を会社に持って行くべき?」とストレートな質問も。
それには、
ケーキ、クッキー、マフィン、スナック菓子、ミニシュークリーム、ミニドーナツ、
ミニハンバーグ、ピザトースト、サンドイッチ、野菜スティックとディップ、
ゆで卵のオードブル、ソーセージとパン、サラダ、
などの回答が。

かと思うと、セクレタリーを対象にしたサイトには、
「誕生日に何かを持って行くのは義務でも何でもないので、
こうしなければならない、という決まりはない。
そもそも、みんなが仕事中に食べ物の周りに集まっているのを上司は快くは思わない」
という忠告も。

そりゃそうだ。
毎週誰かの誕生日があって、その度に集まって食べたり飲んだりしてたら、
仕事にならないもんね。

誕生日に食べ物を持って行ってふるまうというのは、
もう時代遅れになりつつあるのかも。

そうは言っても、うちのドイツ人は保守的で、習慣を重んじるタチなので、
何か持って行きたがるだろうなと。

今年は、ひとつ腕を振るって、お手製スイーツを持たせてやるかと、
今日は、午後からずっとキッチンにこもり。
何人分作ったらいいか見当もつかないけど、
リンゴのマフィン、バナナとくるみのマフィン、ガトーショコラ、
つまみやすいものを次から次へと焼き上げ。
久しぶりの「焼き物」ということもあり、失敗のないよう簡単な顔ぶれにし。
レモンもあるからマドレーヌも焼くか、と生地を寝かしているところに、
家人、帰宅。

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「風邪、ひきました。喉痛いし、頭痛いし、死にそうよー。
明日、会社休みます!

え?ほんとのほんとに?休むの、明日?

「はい!」

ええーっ、今朝元気に出かけてったし、
さっきだって電話の声「はーい、今から帰りまーす」とのんきな様子だったじゃん。
どうすんの、この甘い物の山。
よ、予想外の展開。

頼まれたわけじゃなく、私が勝手に出過ぎた真似をしたまでで、
怒りを向ける矛先がない・・・。
絵に描いたような「骨折り損のくたびれ儲け」というか。
明日は、やけ食いだ。あーもう。



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