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ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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ドイツの、いまだ謎の多い「チコリ」

去年、義母からもらった野菜を、
キャベツのようなものであろうと判断し、
ロールキャベツ風にしたら苦くて、
家人は全然食べてくれず、
その正体は実は「チコリ」だったという話を、
記事にしたのでしたが。

また、今年ももらった、この野菜。
写真は去年の使い回しで。
030120132320.png

で、前回学んだことを活かすべく、
まずは苦みを抜かねば、と。

しかし、まだ残る私の疑問。
だって、我々が知るおなじみのチコリとこれ、全然違う。
チコリはもっと小ぶりで、芯がプリッと丸みを帯びていて、
生で食べてもそんなに苦みがない。
義母や家人はこの野菜のことをZichorie(ツィヒョリー)と呼んでいるけど、
もしかして、それはチコリのことではないのではないか。

日本ではチコリとアンディーブが混乱しているという状況があるので、
それを踏まえて、もしかして、これはアンディーブではないかと訊いてみると、
アンディーブとチコリは全く別物で、これはツィヒョリーだ、と。

検索の苦手な私が、ざっくりと調べたところ、
やっぱり、ツィヒョリーは「チコリ」でいいみたい。
でも、Zuckerhut(ツッカーフート、砂糖帽子)とか、
Fleischsalat(フライシュザラート、肉レタス)とか、
ますます混乱しそうな名前もでてきて。

もう名前のことはあきらめる。
見慣れない形なのは、葉が大きく育ちすぎちゃったのかも。

さて、実食にとりかからねば。
レシピを調べる気力はもう残っていないので、
義母に食べ方を尋ねることに。
去年は、義母に直接質問しなかったのが敗因だったと思うし。

千切りにして、ぬるま湯にしばらく漬けておくと、苦みが和らぐと。
で、MandarineとWalnussを加えるのが、よくある食べ方だと。

マンダリーネは、オレンジとかミカン、と考えていいのかな。
ヴァルヌスは、くるみ。これは常備食材。ケーキ焼くときによく使うので。
チコリの葉、約5枚分の調味料は、
オリーブオイル大さじ1、
酢大さじ3、
砂糖大さじ1、
塩少々。
というのを目安に、自分の好きな分量で。(要は、適当な量で 笑)
薄皮もむいたオレンジと粗くくだいたクルミを混ぜて、
オレンジの果汁も少し加えて、完成。
2011130055.png

うん。
確かに、去年、ロールキャベツで食べた時のような苦みは無い。
いくらでも食べられる感じ。
日本で作っていた、白菜とグレープフルーツのサラダみたい。
いやー、これで去年の雪辱をやっと晴らし、
チコリのレパートリー、ひとつ増えた。
次はまた来年、か。
学ぶペースが実に遅いな。



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Comment[この記事へのコメント:]

NoTitle 

  • aka 
  • URL 
  • at 2013.11.21 21:37 
  • [編集]
これ、チコリだったんですね。
白菜とサラダ菜の間みたいなものかと思ってました。
苦味が利いているのなら、甘めのごまドレッシングも合いそう。
残り少なくなってきた新鮮野菜、貴重ですね。こちらは今朝は庭全体が真っ白に凍りついていました。
本格的な冬到来ですー。

akaさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2013.11.22 09:44 
  • [編集]
パッと見、白菜とかレタスっぽいのですが、そう思って口にすると苦くて、軽い驚きがあります。

甘めのごまドレッシングは、思いつきませんでした!
偶然ですが、最近、村のピオ屋で皮むきタイプのゴマを買ったんです。
豆腐にふりかけて食べよーかな、ぐらいのつもりだったんですけど、
うわー、作ってみようと思います。

もう霜がおりてるんですね。
寒くなってきたなーなんて思ってたら、すっかり冬です。
温かい食べ物がいろいろおいしい季節ですねー。
ごまドレ作ったら、しゃぶしゃぶもしたいなーー。

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