YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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ケチなのかケチじゃないのか、いまだわからず

家人がまだ、オーストリアのザルツブルクに行ったことがないというので、
ちょっと立ち寄ってみることに。
私は6年ぶり2度目の訪問。
前回は友達と来て、鉄砲雨のようなどしゃぶりに見舞われ、
あげく乗る予定のICEを逃したんだっけか。

で、ザルツブルク。
オーストリアでも温泉があったら行きたいなーと、つぶやいたところ、

「温泉はドイツで行きましょう。私はドイツにお金払いたいです

ちょっと。何、それ。郷土愛?

ま、払うのは私じゃないので、仰せの通りにしますけども。
オーストリアの温泉事情にも疎いことだし。

町の中心にある大聖堂。
入口のブースに人がいて、入場料の代わりに寄付を、と書いてある。
DSC04256.jpg

家人、「教会に入るだけでお金を払うのは、信じられません」と言い捨て、
さっさと「出口」と書かれたところから中に入ってしまう。
私は「いや、そのくらい払ってもいいんじゃ?」と思うので、
50セントを入場口の箱に入れて、後を追う。

「いい話聞くとか、ろうそく買ったらお金払いますけど、教会で、入るお金取るのは駄目です」

・・・というのが、彼なりの考えらしい。

ザルツブルクには、中央ヨーロッパ最大とも言われる、城塞が。
山頂にそびえる、ホーエンザルツブルク城。
DSC04273.jpg

ロープウェイがあるのに、ざっと見たとこ山頂まではそんなにかからなそうだと。
そんな距離でお金を払って上るのは馬鹿げていると。
また、小銭を渋るようなことを言い出す。
なので、歩いてお城まで行くことに。
いいよー、確かにそんなに距離はなさそうだ。

坂をどっこらせーと上り、お城の入口を目指す。
DSC04276.jpg

入口到着。

「よくがんばりましたねー。おめでとう!」とねぎらわれ。
いやいや、でもまだ、城に入ってからも上るから、もちょっと頑張らにゃ。

と、入口で立ち止まり、料金表を見ていた家人。
くるっと振り向いて言うには。
DSC04275.jpg

次来た時に、払いましょうか!

一瞬、事情がのみ込めない私。
えーと、それはつまり、お城は見ないということ?

「はい。帰りましょう」

7,8ユーロ×2を払いたくない?
日頃、一番高い物を買いましょうとか、
偉い気持ちもらいたいとか言ってる割に、なんかケチケチしてないかい?

気前がいいんだか、よくないんだか、
今一つまだ把握しかねている、家人の金銭感覚。



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Comment[この記事へのコメント:]

NoTitle 

  • penedescat 
  • URL 
  • at 2013.09.07 15:33 
  • [編集]
納得のいかないものにはお金は払わん!たとえそれが少額であってもだ!! ← これうちの相方のモットーなんですが、まさかお宅のご主人も。。?

あ、でも私教会に入場するのにお金をとる姿勢は許せません。ちなみに日本のお寺も拝観料を取るのが解せない。仏像展に払うのはいいんですけどね。

penedescatさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2013.09.08 09:46 
  • [編集]
ああっ!もしかしたら、penedesさんところのご主人と同じかもしれません。
びっくりするくらい気前がいいかと思うと、50セントでも頑として払いたくないときもあり。
でも、うちの場合は基準がよくわからない。。。

思い出しました。そういえば、家人、義母、家人の叔父とで日本のお寺巡りをした時、
いちいち拝観料が要るので、みなびっくりしてたんでした。
結構な値段するところもありますしね。
うむむー、考え始めたら納得できなくなってきたー

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