YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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家人のガールフレンドとその彼を、招待

村を出てバリバリ働いている家人のガールフレンド。
前の奥さんと日本に行ったことがあるという、その彼。
6月初めの村祭りのときに会って以来のこの2人、
この村に住む彼女の両親が休暇に出かけ、
その留守を預かるということで、しばしの里帰り中。

少し前に、その彼女から、私宛てに手紙が。
村祭りの時に、私が「ドイツの道路標識をまだ把握していない」と話したのを覚えていて、
約60ページにわたる道路標識・記号マニュアルを送ってくれたのだ。
0508130046.png

おおおー。
「たぶん、こういう意味だろう」と漠然としか意識していなかったものもあり。
こりゃ、ほんとによく見ておいた方がいいかも、と慌てて勉強中。

そのお礼もかね、2人を我が家のバーベキューに招待。

この彼のことは、以前も記事にしたんだった。
私に初めて会った時に、「日本といえば、サカリバ!」と叫び、
それ以来、私は彼(ヘルムート、仮名)がすっかりお気に入り。

2人は私に気を遣ってか、いろいろ日本がらみのことを話題にし。
「テッパンヤキはすばらしい」とか、
「Stäbchenbankは、日本語でなんていうの」とか、(→箸置き)
「デュッセルドルフで日本人がたくさん歩いてるとこ、なんて名前の通りだっけ」とか。

と、突然、彼女の携帯が鳴る。
しばらく家の中で話していて、戻ってきた彼女。
「母からだった。別居中の妹の旦那が、突然母の家に来て、嫁はどこ?子供たちは?と聞いてきたらしい。
で、なんでかわからないけど、ヘルムートの電話番号を教えろとか、言ってたんだって」と。

この妹とも、私は何度か食事をしたことがあって、
最後に会った時は、「別居してホッとしてるのー」なんて話を聞いて。
合意による離婚が成立するためには、1年以上別居を続けることが条件になるらしく、
正式な離婚まではまだちょっとかかるねー、と言ってたのだけど。

姉である彼女、「なんでそんなヤツのせいで、私たちが振り回されるんだ!」とお怒り。
そりゃそうだ。

ヘルムートが「そりゃ、ストーカーだな」と言いだし。
私はつたないドイツ語で持論を述べてみる。
「男の人、嫉妬するとき、女の人より、アブナイ。男の人、気持ち、あまり話さない。
そして、いつも心の中か頭の中か、小さい炎あって、それがある時、急に爆発する。
それ、ほんとにアブナイよー」

家人も含め、みな静かになり、
ありゃ、あんまり通じなかったのかなと思っていると、
家人が日本語でぼそり、
「・・・なにか経験ありましたか?」と。

いやいや、そういう事件があるって例よ、例!
ドラマとか映画とかでもそういうのあるでしょー。

・・・そうか。それを前置きで言った方がよかったわけね。
新聞で読んだけどさー、とか。
ドイツ語で話す時、コミュニケーションのルールがおろそかになりがちだなあ。

そんなこんなで夜12時半まで、庭でおしゃべり。

普段、村に住んでいる家族とか親戚と話す機会は多いけど、
いかんせん話題に変化がない。
たまに違うメンバーでこうして話さないと、ドイツといっても村のことしか知らない、
ということになりかねない。
ヘルムートが私のTシャツに何が書いてあるのか気にしてくれるだけで嬉しかったり。
意義ある(笑)バーベキューだったのでした。



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