YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「禁止のオネガイ」、あれこれ

恒例、ほぼ毎月のベルギー出張便乗。
町歩きのついでに、ベルギーで様々な「お願い事項」を採集してみました。

まずは宿泊先のLeuven(ルーヴェン)市で見つけたものを色々と。

「広告・チラシの類、お断り」の張り紙。
ドイツでももちろん見かけますが、
オランダ語っぽさが、このa.u.b.に表れているかと。
0208130035.png

英語のplease、ドイツ語のbitteに相当する、alstublieftの略。
「アッシュブリーフ」と聞こえるので、私もそんな感じで発音。
「どうぞ」という促しにも、「お願いします」という依頼表現にも、どちらにも使用可。

市立図書館では、禁煙マークに、さりげなく落書きが。
0208130036.png

ホテルから駅へと向かう道で。
車庫のシャッターに書かれた、「駐車ご遠慮ください」。
0208130034.png

アートっぽくて洒落てるがゆえに、駐車禁止であること、見逃しそうな気も。

今回の滞在中には、ベルギーとドイツの国境近くにある、
Eupen(オイペン)という町を訪れ。

ここは、ワロンというベルギーのフランス語地域の中にある、
ドイツ語共同体の中心地。
ドイツ語が公用語となっている区域で、町の中にはドイツ語があふれ。
油断していると、ドイツにいるような錯覚に陥るのですが、

とある民家の軒先に。
0208130037_201308020750375bf.png

「入り口付近で用を足さないでください」。
ベルギーの首都、ブリュッセル名物小便小僧の写真を利用。
0208130039.png

で、このお宅にはさらに念入りに、こんな貼り紙も。
0208130038.png

「私たちとて、お宅の庭先で用を足したりいたしません」と、
ドイツ語とフランス語で婉曲な声明が。
このような一般のお宅の貼り紙も2か国語表記というのが、
複雑な言語環境を反映しています。

こういうお願いって、効果のほどはどうなのか。
特に、この最後のお宅のお悩みは切実だと思うので、
ちゃんと効き目がありますように。



にほんブログ村へ
ドイツ情報
関連記事

Comment[この記事へのコメント:]

NoTitle 

  • モケラ 
  • URL 
  • at 2013.08.02 19:10 
  • [編集]
このサインは珍しいですね。(^o^) なんでこんなことするかとか、私ちょっと信じられません。酔っ払った人のためだな。
でも、こんなことよく見ました。私が住んでいるところにも、このようなサインがあります。いつもびっくりします。
記事を楽しく読みました。また来ます!

モケラさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2013.08.03 07:08 
  • [編集]
コメントありがとうございます!
そうですねー、酔っ払って、よその人の家をトイレのかわりにしちゃうんでしょうね~。
でも、酔っ払った人はたぶん、このサインを読まないかも(笑)
ドイツの面白い物、たくさん見つけたいと思っています。
また遊びに来てくださいねー^^

NoTitle 

  • penedescat 
  • URL 
  • at 2013.08.05 04:41 
  • [編集]
never ever...の大受けしました。これは素敵なセンスの持ち主ですね、って自分の家の前に駐車されて困ってるでしょうけど、なんというか遊び心があって素敵。欲を言えばnever ever.のあとにもう一つ韻を踏む単語を入れて欲しかった。。。

penedescatさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2013.08.05 08:06 
  • [編集]
never everのシャッター、「がみがみ怒ってる感」がなくて、好ましいですよねー。
あと一つ韻を踏んだ言葉ですか。
日本語だといろいろ浮かびます。行けば、読めば、止めれば、見れば、鶏レバー、牛レバー・・・。

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント:投稿可能です。

Menu

プロフィールはこちら ▼

メールはこちらから ▼

TripAdvisor® ▼

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。