YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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招待する人、しない人、される人、されない人

天気のいい金曜日の夜。
お友達の家でのバーベキューに誘っていただき、
家人共々おじゃましてきたのでした。

思い出してみると、
私一人が日本人のお友達に招待されて、
おうちごはんをご馳走になったりすることはあったけど、
日本人のいらっしゃる家庭に、家人と共にお招きを受けたのは、初めて、だ。

もちろん、家人の友達(これまで100%ドイツ人)に招待されるときは、
家人一人だけ招待されるということは、まず無いので、
当然のように私もくっついていく。

日本人のお宅には、まず、なかなか招かれない、という話も日本人以外から聞くけど、
外国人を招くというのは、なかなかハードルが高いことではあるのかも。

いや、あの、これは「我々を招待してほしい」とおねだりしているわけではなく、
客観的に、傾向についての所感を述べているだけなので、どうかどうかお気遣いなく~(笑)。

6月の終わりだったか、家人のベルギー出張について行った時のこと。
5年間だかのベルギー駐在を終えて、
もうすぐ、うちの近所に越してくるという、家人のドイツ人同僚の家に招かれた。

お宅におじゃまする前は、気が重かったのだけど、
このご夫婦がなかなか話しやすい方たちで、リラックスして楽しく過ごし。

で、ベルギーの生活はどう?なんて聞いてみたら、
「うーん、仕事はよかったけど、
プライベートでは、結局、友人ができるというところまではいかなかったかなー」
ベルギー人の家に、一度も招待されなかったし、と。

出張の時しか顔を合わせない、うちの家人を招待してくれるぐらいだから、
このドイツ人夫妻は社交が苦にならない人たちなのでしょう。
そんな2人にとって「招かれなかった」というのは、
結構根深い「恨み」なのか?と興味深く。

もちろん、日本人やベルギー人は人を招きたがらない、とか、
ドイツ人は人を招くのが好き、というように、
国民性で一括りにすることはできない。
大いに個人差があることで。
前に私の香港人の友人が、近所に住む同郷の友達に対して、
「私は家に招待するのに、彼女は全然招待してくれない!」と憤っていたこともあったし。

たまに、すんごく気が乗らない、私がよく知らないお宅からの招待もあるけど、
行くとなんとかなるものだし、
招待されないよりされる方が、やっぱり嬉しかったり。

とにかく、今日は、非常に楽しくおいしい時間を過ごし。
家人と2人「嬉しかったねー!」という思いで帰ってきました。

招待する、される、しない、されない問題、
いろんなところで発生しているものだと、あらためて思って、
色んな人から話を聞いてみたいなーと、好奇心がめばえているのでした。



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Comment[この記事へのコメント:]

NoTitle 

  • Kirschtorte 
  • URL 
  • at 2013.07.13 18:36 
  • [編集]
Yさん、こんにちは。

なるほど・・・海外の人からすると、日本人ってお招きしないように捉えられているんですね。

我が家では、招くことに抵抗はないんですが、実際、日本を知らないドイツ人の方々にとって、日本食って受入れがたいのかな・・・と、ここに来て感じることもしばしば・・・。
日本を知っている人は、喜んで来てくださるけど・・・。
日本(日本食)を知らない、特に高齢の方ほど、抵抗感たっぷりな気がします。(一概には言えませんが)

なので、我が家も、招きたいのは山々なんですが、その抵抗感たっぷりなドイツ人の方々には、それ以来お招きの「お」の字さえも言ってません。
その方がお互い平和なのかな・・・と思って。(^^;)

日本食に比べて、ドイツの食事って、素材そのものを味わうものが多いな・・・と思います。

和食を作ると、調味料がやたらと減りますが、ドイツ料理だと調味料の減りが少ないように感じます。
ちょっとした味付けで、繊細さが問われる日本食。体にやさしい日本食。と、ドイツにきて改めて感じています。

ちなみに、我が家のお招きでは、お寿司は作らないことにしてます。
日本=寿司
だけでは、ないですからね~。
もっともっと四季折々の和食の魅力を知ってもらいたくて。。。

追伸 

  • Kirschtorte 
  • URL 
  • at 2013.07.13 18:59 
  • [編集]
書き忘れましたが・・・

お招きするのも、食材、調味料がきちんとしたもので作り、招きたいという気持ちも作用して、海外での日本人の自宅へ招くことが難しくなるケースもあるのかもしれませんね。

実際、我が家へ招く時は、日本から持ってきた食材・調味料を中心に使うようにしてます。

ドイツもアジア食材が増えてはいるようですが、はやりお醤油一つにしても「よし!」と頷けるものには程遠い。。。お豆腐は、びっくりするくらい所変われば品変わる・・・になってますし。

適当な食材でおもてなしするくらいなら・・・と、思ってしまいます。
もう何度もお招きしている人ならば、そういうことは抜きにして、楽しいひと時を一緒に過ごそう!と思うのですが、日本を知ってもらいたい段階の場合は、そういう思いがよぎります・・・私だけかも。

気楽に、ありったけのもので、お招きできるような気質だったらいいのですけどね。。。
国内ならまだしも、海外でのおもてなしですからね。。。

長くなりました…(^^;)

Kirschtorteさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2013.07.14 08:57 
  • [編集]
コメント、どうもありがとうございます!
ドイツでは、すぐに友達に会って「どう思う~?」という話ができないので、
お考えやご意見を書いていただけたことで、別の視点や立場について知ることができました。
Kirschtorteさんは、とても気配りをされていて、私の「ま、こんなもんでいいか」という姿勢、
ちょっと改めなければと、身の縮む思いですー。

ザ・日本料理をコースでふるまって、
ついでに作った「カリフラワーの天ぷら」が一番おいしかった!と言われたり、
イタリア風やフランス風に作ったつもりの料理も、材料が魚というだけで、
「これは、日本スタイル?」と訊かれたりして、
拍子抜けしてしまうことも多いのですが、それでも、お客様をお招きするのは楽しいものですね^^
うちでは、うちのドイツ人を基準にして、何がお客様に受け入れられそうかを判断しています。
そうやって和食メニューを考えると、なんだかちょっと「純和食」とは外れてしまうんですけど。。。

NoTitle 

  • はいでぃ 
  • URL 
  • at 2013.07.14 16:30 
  • [編集]
私の場合、招くのも招かれるのも気を使うのでどちらもそんなに機会はありません。
招かれると嬉しいし一緒に過ごす時は楽しいのですが、何を手土産にするかで悩んだり・・・。
もともと育ってきた環境にもよるかと思うし(実家がそういう家ではなかった)、本人の性格もあるでしょうね。
今の家は狭すぎるので、よっぽど気心の知れた人しか招いていません。
まして日本人以外となると、かなりハードルが高いです。
今後もし広い家に住めたとして、ドイツ人の友達もできたならお招きしたい気持ちはあります。
でも事前にしつこく何が食べられないか聞きますね。
招いてもらったら招き返す・・といきたいものですが、招かない方も何か事情があるのかな?と香港の人の話で思いました。

はいでぃさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2013.07.15 09:01 
  • [編集]
コメント、どうもありがとうございます。
育った環境というのは、確かに関係あるでしょうね。
私の実家は、よく人が集まってたので、人はうちに遊びに来たり行ったりするもの、
と勝手に思い込んでるフシがあるかもしれません。(アツカマシイ・・・)
ウチによく来るドイツ人友人の中に、いつも「前回は泊まらせてもらったから次は我が家で」とか、
「あれ、この前はどっちの家だったっけ」とか、順番をすごく気にする人がいます。
私は、覚えてたり思い出したりするのも面倒なので、毎回ウチでもいいんですが(笑)。

「招かない」のではなく、事情があって「招けない」。
そうですねー。
香港人の友人がまた不満を言ってたら、そう話してみます!



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