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ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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ジャン・ヴァルジャンの気持ち、もらいます

『ああ無情』というより、昨今では『レ・ミゼラブル』と言った方が通りがいいのか、
フランスの作家、ヴィクトル・ユーゴーの代表作。
その主人公、ジャン・ヴァルジャンが、
色々なあれやこれやの末、逃走に使ったパリの下水道。
その下水道が博物館として公開されており。

セーヌ川にかかるアルマ橋の南にある、Musee des égouts Paris(パリ下水道博物館)。
2013年5月現在、入場料、大人一名4.30ユーロ。

チケット売り場のすぐ脇に階段があり、そこを降りると、もうじんわりと下水の香りが。
食後に行かない方がいいかも、という助言に従ったのは正解。
まあ、でも、我慢できる程度ではある。

日本にも水道局が運営しているような、水道歴史館や下水道博物館など、
社会見学可能な施設があるけど、
こんなに「そのまま感」が出てる所はないような。
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Run、ジャン・ヴァルジャン、run!
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工事に使われた道具などの展示や、
下水道整備の歴史を説明したパネルなど、もちろんお勉強もできるようになっていて。
1370年にパリでこの下水道システムの構築が始まった、
とりあえず、これを覚えました。(←説明、ほとんど読んでない)

『巴里の空の下、セーヌは流れる』という映画があるけど、
『巴里の道の下、下水道は流れる』という当たり前のことを改めて実感。
いかにもなパリ観光にスパイスを効かせてくれる施設、です。



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Comment[この記事へのコメント:]

NoTitle 

  • aka 
  • URL 
  • at 2013.06.02 23:35 
  • [編集]
私もつられて、気持ち貰いました。(笑)
下水道も観光名所になるパリ、さすがですな。
街のどの部分も映画や小説に出てくるから
探せば自分なりの名所ツアーも出来そうですね。
ドイツだと、あのお方がドイツ市民になったアパート
というのを教えてもらったけど、もちろん興味もなく。。。
あ、この映画、主題歌?が私の中での theパリ
タラララー♪ 今日一日この曲で行こう♪

akaさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2013.06.04 01:13 
  • [編集]
この主題歌が「theパリ」というの、わかる気がします。
しかも、何だか鼻歌に合うんですよねー。シャンソンって。

パリに行ってから、パリ映画がもう一度観たくなり、
レオス・カラックスの『汚れた血』でドニ・ラヴァンが疾走するシーンを
youtubeで探して見たりしてます。
ただ、このシーン、夜だしロングで撮ってないので、パリのどこかはさっぱりわかりませんが(笑)

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