YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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「枝の祭り」の日曜日 Palmsonntag

「Palmsonntag(パルムゾンターク)の行事があるから、朝10時15分に家に来るように」
と義母から言い渡された通り、
きっかり15分に義母宅に着いて中に入ると、
なにやら高さ2メートル以上はありそうな木の枝が4本と、
小さな枝の束が準備してあり。

今日のGottesdienst(ゴッテスディーンスト/礼拝)は、教会ではなく、
村の城壁のある所で行われるそうで、
子どもたちがその場所まで枝を運んで、
礼拝のあと、また持って帰ってくるんだそう。
DSC00679.jpg

義母は、この儀式をすごーく楽しみにしており、
私に、このPalmsonntagとは何ぞや、という話を私にしてくれたのだけど、
あまり理解できず、先ほど、Wiki先生にお尋ねしたところ、

このPalmsonntagというのは「聖枝祭」とか「枝の祭り」とも呼ばれ、
キリストがエルサレムに入った日を記念する日なんだそう。
で、その他の説明はというと、
以下、引用。

**************************************
受難週間の初日で、
大斎最終日であるラザリのスボタの翌日の日曜日(主日)に祝われる。
**************************************

へーえ。
ラザリのスボタの翌日かあ。





・・・いやいやいや、ちょっと待て。
私には何のことだかさっぱり。
Wikiにはちゃんとリンクが張られていましたが、
それ以上は面倒くさがりの右手がクリックを拒むので調べてません。

とにかく、村の子供たちが枝を担いで城壁まで歩いて行くのを、
一緒になってついていき。
DSC00680.jpg
DSC00681.jpg

城壁での礼拝に参加し、
またみんなで教会まで歩いて、教会での礼拝があり、
午前11時45分に、今日の「枝の祭り」行事、完了。

教会の入り口には、こんなヒノキの枝のようなものが箱に入っており。
みんな持ち帰っていたので、同じように頂戴してきた。
DSC00744.jpg

イースターの行事は、
「卵さがし」の名を借りた、
子供たちにプレゼントを渡すイベントとしておなじみだったけど、
イースター前の地味な祭事については全く知らずにいた私。

今週の木曜日が、何やら「足を洗う木曜日」だそうで、
金曜日が、受難の日である「聖金曜日」、
土曜日も「聖土曜日」でキリストの復活前日。

私は全くもって無宗教な人だけど、
ドイツにいて、このような祝祭を重んじる人が周りにいる以上、
それを認めて、ちょっとでも理解したほうが、暮らしやすいと思うので。

なので、今週は、どんなことが行われるのか、気にしながら過ごそうと考え中。



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Comment[この記事へのコメント:]

NoTitle 

  • aka 
  • URL 
  • at 2013.03.25 20:23 
  • [編集]
改めまして、お誕生日おめでとうございます!
(早すぎたり、遅くなったりすみませんっ。)
私も宗教的な行事はさっぱり分からず、祭日にスーパーの前で思い知らされること多しです。。
ただ、Karfreitagだけは、友達と大いにセッションを催す、ということを毎年していたので覚えました。こんな覚え方でいいものか、、、反省するべきですかね。
この行事はこの辺では行われていないみたいです。一応北ドイツでは稀なカトリック地域なのですが、地域性があるのもおもしろいですね。

akaさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2013.03.26 07:41 
  • [編集]
いえいえ、お祝い、ありがとうございます!
そして、またまた南北の違いが。
一度、北ドイツで生活してみたいです。
最近(ええ、やっと最近 笑)、ドイツをもっとよく知ろう、という気になっているので。
南の方には無さそうな行事があったら、ぜひ教えてください~。

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