YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

2日目のクネーデルのおいしい食べ方

ドイツでは、食材を団子状に丸めて、茹でたり蒸したりするものをKnoedelクネーデルという。
Kloesseクレーセといったりも。

うちでの登場頻度が高いのは、
硬くなったパンで作るSemmelknoedelゼンメルクネーデルと、
牛の骨髄とパン粉などを合わせて作る小さなお団子Markkloesschenマーククレースヒェン、
Griessグリースとこちらでは呼んでいるセモリナ粉を使ったGriesskloesschenグリースクレースヒェン、
義母が大量に作って、茹であがったのをちゃっかりもらってくる牛レバーのお団子Leberknoedelレバークネーデル、
といったところ。

レストランで肉料理のつけあわせによく出てくるのは
じゃがいも、じゃがいも粉で作るKartoffelknoedelカルトッフェルクネーデル。
ものすごくモチモチした食感で、グミクネーデル(ゴムのクネーデル)と言われたりも。
うちには全く写真がないので、Yahooの画像検索結果のリンクでも。

このじゃがいもクネーデルは、私も家人も正直、特に好きではない。
レストランではいつも別のつけあわせに替えてもらう。

「ドイツおもち大使」を自認する私。
お餅は大好きだけど、なんと、モチモチした食べ物は実は苦手。
ポンデケージョみたいなのとか。
モチモチした食べ物は私の人生においてはお餅(まあ、それに類する和菓子とか)だけで十分です。

で、えーと。

パン粉で作るゼンメルクネーデルは、こんな感じにつけあわせで、
290120132263.png

レバークネーデルはスープに入れ、
130320131822.png

それぞれ、作った当日はこのように食べる。

次の日、あるいは次の次の日でも、冷凍しておいて、しばらく後でもいいですが、
当日以降は、これらのお団子は、薄くスライスしてフライパンでしっかり焼く。
焦げ目がつくぐらい焼いて香ばしくなったのを、またつけあわせにしてもいいし、
170220131122.png
170220131123.png

レバークネーデルを焼いたものは、そのまま主菜として、パンやヌードルを添えて食べたり。
130320131825.png

この2日目の食べ方が、子供の頃からの家人の好物らしく。
初めはそうとは知らず、余ったものをまたスープにして出したら、
それはそれは、この世の終わりかというほど嘆き悲しんでいたことが。

「全然信じられません。私は、このもの、今日焼く、と思いましたー。
もう一度スープにしましたか。薄いに切って、よく焼いて食べる時本当においしいです。
今日食べられませんので、ショックもらいます

・・・私のほうこそ、その落胆ぶりに、大いにショックを受け。
そうやって、2人でしょんぼりとスープをすすった日もございました(笑)。

それでしっかりと学習したので、我が家のクネーデルは「2回目は焼く」。
そして、焼いて食べることを見越して、大目に作る。
これが、鉄則になっています。



にほんブログ村へ
ドイツ情報
関連記事

Comment[この記事へのコメント:]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント:投稿可能です。

Menu

プロフィールはこちら ▼

メールはこちらから ▼

TripAdvisor® ▼