YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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ドイツ語の空耳、2つ解決

今日はトラムに1時間半ほど揺られてお友達の家へ。
娘さん二人と一緒に、おいしい昼食をごちそうに。

食後には、娘さん手作りの和菓子もいただく。
これもおいしくて。
150320132302.png

いいなあ、和菓子。
小豆のほどよい甘さ、おまんじゅうの皮の食感。
なぜ、たくさん食べられるのか。
私が大食いだから?

トラムに乗っていると、
「次は○○駅。Der Zug haelt ネバダバダー」というアナウンスがあり。
これが、もうかれこれ2年ぐらい、何を言ってるかわかりませんで。
家人に聞いても「知りません」とつれない返事だし。

今日思いついて、ドイツ語も日本語も上手な娘さんたちに、
あのドイツ語は何て言っているのか聞いてみた。
すると、すぐに、私がネバダバダーとしか聞こえなかった箇所は、
nur bei Bedarf(ヌア バイ ベダーフ)と言っているのだとの答えが。
需要(降りる人)がある場合だけ、次、止まります、ということで、
だから降りたい人はちゃんとブザーで知らせるように、ということだと、
意味も説明してもらった。
そうか、そーだったのかぁ。ほんとにすっきり。
ありがとうー、娘ちゃんたち。

さて。

うちの村の人たちは、会話の端々に「ハイよー」と言う。
「いや、それがさ」とか「そうなんだけどもさ」みたいな意味で使われてるようで、
日本語っぽい響きだから、すぐに覚えて、何となく使えるようになった。

でも、もう1つ、村の人の話の中には日本語っぽい言葉があって。

「うちのごみ箱のごみ、回収されなかったのよ、あー、エッサッサ」
とか、
「あやうく車にひかれるところだったよ、あー、エッサッサ」
とか。
不満やら不愉快な気持ちを言っているようなのに、
この「エッサッサ」のとぼけた感じは一体なんだろう、と不思議で。

友達の家から、会社帰りの家人と合流して一緒に車で帰ったので、
「トラムのアナウンス」問題が解決した報告に加えて、
この「エッサッサ」のことを訊いてみた。

ドイツ語に堪能な方ならもうおわかりかもしれませんが、
これ、”Ach, Jesus!”と言ってるんだと。
英語の「oh! ジーザス」で、「なんてこった」的な意味ですね。
ドイツ語読みだと「ア、イェーズス」。
これが、私の耳のフィルターを通すとなぜか「あー、エッサッサ」に。
どんな耳かいな、もーう。

少しずつだけど、こうやってドイツ語のもやもやがすっきりしていくのは気持ちがいい。
とっても頼りになる、この娘ちゃんたちに、
またドイツ語の質問して色々教えてもらお。



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Comment[この記事へのコメント:]

NoTitle 

  • penedescat 
  • URL 
  • at 2013.03.17 23:52 
  • [編集]
ハイヨ~、は私がドイツ時代に勤めていた地域でも使われていました。方言丸出しで話された日にゃあ、耳ダンボにしても??でしたね。その地域出身の同僚がデンマーク国境に近い北ドイツに旅行し、自分の兄弟と話していたら、まわりのドイツ人から「外国人」だと思われたらしく、英語で話しかけられたというエピソードがあるくらいです。

個人的にはハイヨ~は、そのもったりした響きが好きです。

penedescatさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2013.03.18 18:15 
  • [編集]
バーデン地方共通の表現かもしれませんねー。
外国人である私がたまに方言を使うとウケるので、ここで笑いを取りたい、と言う場面で使っています(笑)。
そういえば、うちの家人も、アメリカで英語で話していたにもかかわらず、それを聞いていた見知らぬドイツ人から、「バーデン地方の出身ですか?」と尋ねられたことが。

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