YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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ドイツのそば粉、ドイツのポン菓子

そば粉は、Buchweizen(ブフヴァイツェン)といい、
村の普通のスーパーで手に入ります。
で、うちでは何を作るかというと、
卵やチーズやマッシュルームなどを入れたガレットとか、
甘い物を添えて食べるクレープとか、クッキー。
実はおひとりさまの時は「そばがき」を作ったりもするけど、今日は甘い物ネタで。

ショートブレッドに似た、バターの風味たっぷりなワルいクッキー。
こんなん作って食べてるなんて、時流に乗り損ねてるでしょうか。逆行してるでしょうか。
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そば粉と小麦粉を混ぜてます。
ドイツ人向けには小麦粉多めに、日本人向けにはそば粉多めに。
まとめた生地を2時間ほど冷やすと成形しやすい。
ヘーゼルナッツやアーモンドをのせるのもあり。
単に、普通のクッキー同様いろいろ応用がきくということですが(笑)。
250220131140.png

甘いものが家に何も無くなってしまったので、
家人の禁断症状が出る前に、思いつきで焼いてみました。
材料がいろいろ保存してあると、こういう時には便利。

自然食品店に行くと、目についた「これは何だろ?」的なものを買ってしまうのですが、
これもそう。
28022013 2145

米(右)とそばの実(左)の「ポン菓子」。
ドイツ語でgepufftと書いてあるのは「ポンした(はぜさせた)」という意。
英語のパフってことですね。
砂糖を使っておらず、非常に素朴な味。
おせんべいの形にまるく成形されたものもよく見ます。
グルテンフリーなので、小麦粉がダメな方も食べられるという、
そういう理由で自然食品店で売っているわけで。

朝食のミューズリーに混ぜて食べるのが一般的なようだけど、
どうしようか悩んだあげく、まず、お米の方を使ってチョコ菓子にしてみた。
製菓用のチョコを湯煎し、ポン菓子と混ぜて冷ましただけ。
270220132135.png

庭に放置中。おおー、いくつか風に飛ばされている。
270220132138.png

米菓子に甘味が無いので、チョコはビターではなく、ミルクチョコレートを使用。
270220132134.png

あと、ひとつ大切なプロセスが。
ポン菓子を袋から開けてすぐチョコと混ぜるのではなく、
オーブンで湿気を飛ばして(フライパンで空煎りでもいいかも)、カリッとさせておくこと。
そうするとさくさくと歯ごたえのある仕上がりに。
270220132139.png

思いのほか家人に受けがいい、これらのお菓子。
まあ、市販の「ポン菓子のチョコがけ」も実はあるしね。
駄菓子を買って食べる気にはならないけど、ウチで作ると家人も私も、ついつい手が伸びる。

保守的な、うちの村のドイツ人の口に合う、ごく簡単なお菓子のレパートリー、ちゃくちゃくと増やしてます。
(ドイツケーキはまだ修業が要るので、まずはこのあたりから 笑)



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