YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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よくいえばオープンでおおらかな人たち

これは、いわゆるインフル、か?
いやいや、診断を受けたわけではないので断定できませんが。

普通の風邪よりタチが悪そうなんですけど。
風邪かな、と思ってから症状が悪化するまでもかなり急だったし。

今日のカーニバルの参加は、やむなく中止。
残念だなー、年に1度の村の行事なのに。

地方によって呼び方が変わるカーニバル。
うちの村では、Fasenacht(ファーゼナハト)と言っている。

風邪でダウンする前の日、ママの友達の家にママ、家人と共に招かれた。
で、話は仮装のことにおよび。
毎年テーマがあって、そのテーマに沿った仮装をして参加するのだけど、
今年のテーマは「学校」。
前売りチケットにはこんな謳い文句が。
「学校は何でも教えてくれるわけじゃない!」。

ここで、齢75過ぎのママの友人「学校で習わないことっていったら、そりゃ、あれよね」と下ネタ発言。
ママと家人は、うひゃひゃひゃーと大うけ。
私は「えーと、今、英語の6に似た発音の言葉が聞こえたけど」と思いつつも、
一緒になって笑っていいものかどうか、
かといって赤面するには年を取ってるし(笑)で、
へらへらと曖昧な表情で会話に参加。

学生っぽい服着て、そういう雑誌を小脇に抱えていこうかしらねー、
と仮装のプランがまとまる。

この、ママの友人、家人のシャツやパンツのお直しもしてくれる人なのだけど、
この日はママが依頼したスカートのお直しのチェックもあり。

「こんな風に直したんだけどねー」とスカートが3着運ばれると、
ママさん、躊躇なく、我々の目前でするっと穿いてたスカートをお脱ぎに。
で、試着しては脱ぎ、を3着分繰り返し。
家人も目を逸らすことなくハンプティー・ダンプティーのような姿のママをじっと見守る。

そんなにびっくりすることも無いかもしれないけど、
だって、私の実家じゃ考えられないもん。

まあ、色んな大らかな現象は起こってますけどね、ドイツでは。
スイミングプールのあとのシャワー、水着脱いで浴びたりね。個室じゃなくても。
砂浜でするっと服を脱ぎ、するっと水着に着替えるとかね。
サウナは「そういうもんだ」とわかっているからいいけど、
予期せぬ場面で「おおーっ」と思うことがあるわけです。

以前、女友達がうちに二人泊まりに来てくれて、居間で話していると、家人が帰宅。
背中は向けてたけど、我々の目前でするっとズボンを脱いで着替え始め。
「あらー、ここで脱ぐ!?」と二人にたいそう驚かれ。
かなり印象深かったとみえて、その時の模様を友人が描き残していった(笑)。
こちら。
020220132042.png

何を恥ずかしいと思うかという基準が、
「人前で脱ぐ」ということ以外にも、日本人である私の基準とちょっと異なる気はします。

こういう大らかさは、ドイツの田舎で顕著に見られる現象なのか、
ドイツ全体、あるいは欧州ではいたって普通のことなのか。
何しろサンプル数が少なすぎて、判断しかねております。
「あけっぴろげ情報」求む。


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ドイツ情報
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Comment[この記事へのコメント:]

NoTitle 

  • kotomi 
  • URL 
  • at 2013.02.04 03:10 
  • [編集]
こんばんわ。
またまたお邪魔いたします。
開けっぴろげ情報ですが私が理解するに、ドイツ人はパンツは服の一部と
解釈してる気がします。
うちのOmaはよく夏にパンツ1丁で料理しています。多分短パンぐらいの感覚なんでしょうね 笑
東のドイツのほうには、裸族かというくらい
夏になれば裸の人とかウヨウヨいるし。
私が住むところも田舎ですが、都会に住む友達も
けっこう開けっぴろげですよ。
着替えとかももちろんですが、授乳とか。
そこで出すの?みたいな。
隠しの文化で育った日本人にとっては、あまりのオープンさに違和感を持ったりしますが、慣れますよね、そのうち。
で、ついには自分も気にしなくなってたりします^^

kotomiさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2013.02.04 08:56 
  • [編集]
なるほどー。田舎だから特に「開けっぴろげ」だというわけではないんですね。
うちの家族だけがホイホイ脱いでるわけじゃないとわかり、安心しました。
さっき、日本人服飾デザイナーの方が書いた本を読んでいたら、
アメリカ人のお宅に仮縫いに行くと、みんな全裸に近い格好になるので驚いた、という記述がありました。
うーん、日本人、隠し過ぎなんでしょうか。

お祖母さまの「短パン感覚のパンツ姿」笑っちゃいました。
ぜひイラストをご紹介ください(笑)

NoTitle 

  • TKKG 
  • URL 
  • at 2013.02.04 23:18 
  • [編集]
イプシロンさんのお宅ほど屈託のないかんじではないですが、私も何となく「ん?」ということは、あります。向こうが恥ずかしがらないので、こっちも大きな反応はしませんが、気持ちは「おぉーっ」です。

でも、真似はできないですね。そして、そういう時、自分の日本人を実感します。

NoTitle 

  • Bayern Akiko 
  • URL 
  • at 2013.02.05 04:49 
  • [編集]
あの絵、思わず笑ってしまいました!

うちは義両親と半同居ですが、
今までに義両親のそういう場面に出くわしたことはないですね。
まぁ、旦那やパパがしゃがんでて
半ケツに出くわすことはよくありますが... ^^;

でも、旦那の17歳の妹がシャワーのあと、
みんながいるリビングに
パンツでの登場にはビックリしました。
年頃なのに、お父さんもいて大丈夫なの?!
と思って旦那に聞くと、
ドイツじゃ家族、兄弟の前での下着姿は普通だよ〜、と。
だから朝の洗面所などで裸で会っても普通だとか。

まぁ、夏や室内では
下着かと思う格好で歩いていたりする人もいるから見慣れてると言えば見慣れてるし、
どってことないのかもしれませんけどね。

年がいくつであろうと
体型は気にせず水着を着たりするのもドイツですからね ^o^
そういう環境で日本人がこそこそ隠れて着替えをしていると
逆に怪しく思われるかもしれませんね〜 ^^;

TKKGさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2013.02.05 06:54 
  • [編集]
「屈託のない」という思いやりのある形容をありがとうございます(笑)。
うちの場合は「鈍い」だけです、ほんとに。

88歳(たしか)になる、叔父のパートナーが、パーティの席で、スカートからズボンに履き替え始め、
「わたしはかなり早業で着替えができるのよ。よく見てて」と。
こういうとき「ちょっとあっち向いててくれる?」というのが慣れ親しんだ文脈だったので、
これも「おおーっ」だったなーと思い出しました。
「着替えるからよく見てて」だなんて、私はまだ言えませんー(笑)。

Bayern Akikoさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2013.02.05 07:40 
  • [編集]
Akikoさんの所も、開けっぴろげ現象が起こってますねー(笑)。
そうですか。年ごろの女の子とかでも家族の前ならオープンなわけですね。はぁー。

ふと思ったのですが、仮に私がこっちの家族の面前で着替えなければならない状況に置かれたとして、
義兄とか義弟とかおじさんとかがいても、その場で着替えたほうがいいんでしょうか。
それとも、やっぱりある程度「見せる相手」は限定されるのか。

家人には「こそこそするな」と言われるので、ビーチでタオルなしで着替え、というのは経験してきましたが、
私の行為は正しかったのだろうか、と考えることがあります(笑)。

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