YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

組合というか共同体というか、e.V.

日本に同じものが無い場合、どうしてもそのドイツ語は訳しにくい。
Vereinというのが、その一つ。
表記は、フェラインとかフェアアインとか。
発音は、rの部分を喉でちょっと「んがっ」という感じ?

意思や関心を同じくする者同士が集まって作った認可団体というのか、
村には、(或いは近隣の村と共同で)、いくつかVereinがある。
音楽、スポーツ、カーニバル、歴史研究などなど。
興味があれば入会申し込みをし、会費を払って会員になり、その活動に参加することができる。
家人はスポーツVereinのサッカー部に所属し、毎週1回出かけている。

私も以前週1でエアロビやヨガなどの軽い運動をしに行っていて、
その時は会費を払わず「お試し」とか言いながら半年以上通っていたのだけど、
聞いてみるとそのグループではほとんどの人が非正規メンバーだったので、それでもいいみたい。
家人は「Vereinにお金払わないとき、ぜんぜんだめです」と憤っていますが。

私が行かなくなった理由は、その活動が夜8時半からだったから。
家人のサッカーも夜8時からで、
まあ、仕事を終え、夕食を済ませてから参加できるような時間設定になっているのだけど、
私の生活リズムに合わなくて。(大してきちんとした生活をしているわけじゃないけど)
村の人から「またいらっしゃいよ」と誘われているものの、なかなか重い腰が上がらない。

80歳近い人も数人いるというシニアチームの最年少メンバーとしてサッカーをしている家人。
若輩者ゆえ、
「そんなに走るのが遅いなら、キーパーをやれ!」とか
「動きが鈍いぞ!休むな!」としょっちゅう怒られているんだそう。
汗を流した後は、もちろんビールを飲みに。
帰宅は大体12時近く。

たまに、こんなお土産を持って帰ってくる。
191120121442.png

メンバーが着る、試合をするチーム分けのための色違いのベストをどっちゃり。
これを洗濯しておくように、と。
メンバーが持ち回りで家に持って帰っているのだけど、
各ご家庭の奥さんは、すんなりあっさり、これを洗濯してるんでしょうか。
ドイツ女性は強いので「あんたっ!自分でしなさいよっ!」とか言ってそうな気もする。

うちの場合は「あのー、すみませんですけど。ちょっと小さいお願いあるんですけど。
サッカーの服の洗濯をあげてくれていただけませんか」
と最大限の丁寧な依頼表現を使ったつもりの、大間違いな日本語で言われるので、
文句を言う気力も失せ、仰せのとおり洗濯してます。

正式に申し込んで会員になると、何となく、正式な村人になるような気がする。
もちろん既にちゃんと住民票は入れてます。
でも、もっと他の村人との絆が強くなる、というか。
うーむ。迷うところだなあ。



にほんブログ村へ
ドイツ情報
関連記事

Comment[この記事へのコメント:]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント:投稿可能です。

Menu

プロフィールはこちら ▼

メールはこちらから ▼

TripAdvisor® ▼

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。