YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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日本語書籍がぎっしり、フライブルクの私設図書館

フライブルク日帰り女子旅の続き。
アフガン食堂でお腹を満たしたあとは、
うはうはわいわいと町を散策。
いろいろと見たいもの、寄りたい店があり。

デザイン雑貨店のある通りを抜け。
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布屋さんものぞく。
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さて、最終目的地はというと、
駅からほど近いところにある、個人運営の図書館。
所蔵している書籍のほとんどが日本語で書かれたもの。

日本人女性であるオーナーの方と、
今回の女子旅メンバーがお知り合いということで、
連れて行ってもらうことになっていて。

かねてより不要本の循環がテーマの一つ。
どうにかして、色んな本が色んな人のところへ、
行ったり来たりするといいなあと思って。
何かヒントをいただければ、と。

Agoraというワイン専門店の一角に、その図書館が。
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まずは、書籍で埋め尽くされた棚をじっくり眺め、
おいしいお茶をごちそうになりながら、
オーナーのチエコさんにお話を伺う。
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ご自身が所有されていた本の他、
ご友人などや日本へ帰国する人から譲り受けたりして、
いつの間にか集まったということで。
絵本、漫画、小説から専門書まで、数千冊。
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年間費20ユーロで、貸出料は1冊1ユーロ。
初回のみ無料で5冊まで借りられる。
わざわざ返却しに来るのが面倒という場合、
本によっては売ってもらうこともできる。
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日本人学校、補習校などの図書を借りられる場合もあるし、
ある会に所属していれば、その中で貸し借りする場合もあるし、
私もこの女子旅メンバーの皆さんの本を貸してもらっているし、
大学の日本学講座で所有している本が利用できる人もいるだろうし、
実は、ドイツにいても日本語の本に触れる機会というのは結構ある。
でも、こうして、一般の人向けに開かれた図書館というのは、
かなり珍しいんじゃないかな。

本を借りるということだけでなく、
誰でも立ち寄れる、「場」としての機能も魅力的。

うちも部屋の一つをそんな場所にしたい気持ちはあるけど、
なにしろ不便な田舎にあるから、誰も来てはくれないわね。

クラウドファンディングでお金を集めて、
ちょっと大きな町に図書館かブックカフェみたいなの作れないかしらん。
そんなんできたらいいなあ。
夢ができちゃったなー。
うちのドイツ人が金持ちだったらなー。
(↑自分で働こうという気は、ない 笑)

電子書籍も便利だけれど、
紙の本の良さというのもやっぱりあって、
これはなくならないんじゃないかという気がする。
本がある場所って、落ち着くし。

チエコさんの図書館の情報は、→こちら
フライブルク中央駅から徒歩約8分。
Agoraの看板が目印。



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Comment[この記事へのコメント:]

NoTitle 

  • ao 
  • URL 
  • at 2017.03.06 18:40 
  • [編集]
わ、これは嬉しい情報をありがとうございます!
フライブルクには住んでいないけれど、ときどき出かけることがあるので、次回にはきっと!

州立博物館訪問後南下のお話、うふふ、です。
はやく暖かくならないかな。。。

aoさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2017.03.07 11:32 
  • [編集]
ぜひぜひ!前もって連絡をすれば、開館時間以外にも対応していただけると思いますし^^

例の博物館とその後の予定で、とっても充実した一日になりそうです。わくわくーー

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