YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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フライブルク、ほんとは教えたくない食堂

とある目的があって、主婦4人でフライブルクまで。

のどかな電車の旅は話も弾み、
それだけでもう、来た甲斐があったとも言え。

昼前に到着し、まずは腹ごしらえ。

事前のリサーチで気になる店があり。
個性的な店で、家では食べないような料理を食べたい、
そういうのが最近の私の傾向で、
それを押しつけては申し訳ないかなと思いつつも提案すると、
行ってみよう、ということになり。

中央駅を出て、左へ進み、
大きな交差点で右に折れ、そのまま町の中心部の方向へ。
もしかしたら結構な距離を歩いたかもしれない。
これまた、話しながらだと全く苦にならず。

右手に大聖堂が見えてくるあたりまで歩いて、
建物の間にある小さな入口を抜けHof(中庭)へ入る。
私は全然知らなかったけれど、
このあたりには日本食材も置いているアジアスーパーがあり、
日本人には結構おなじみの場所かもしれない。

目当てのレストランは、その中庭に。
0503170242.png

Afghan Eckという名の通り、アフガン料理レストラン。
レストランというより、食堂という風情の小さな店。
かれこれ30年以上も続いているとか。

どんどん人が入って行き、行列ができている。
我々も中に入って、テーブルを確保し、列に並ぶ。

カウンターの奥に幾つもの鍋が並び、
壁に貼られたメニューを見て、注文を。
そのスタイルも、まさに食堂。

肉は鳥か羊。ベジメニューも。
私はラム肉入りなんとかかんとかの(忘れた)野菜2種添えを。

奥で店のおじさんが、「にんにくを入れるか」と。
この後の用事のこともあるので、にんにく抜きで。
ヨーグルトをかけるかどうかも聞かれ、これはお願いし。
最後に“Scharf?”と辛さを聞かれたので、「ちょっと」と言うと、
「いやいや、大丈夫」と赤い香辛料を勢いよくぱらぱらぱらっと。

で、飲み物は、メニューに書いてあった、
カルダモン入り紅茶を。
1ユーロ50セントと書いてあったので、
カウンターで払おうとすると、奥さんに手で追いやられ。
尚も「紅茶代です」とお金を渡そうとしたら、
並んでいたお客さんが”verschenken”(サービスよ)と教えてくれ。

このカルダモン入りアフガン紅茶に限っては無料らしい。
なんでメニューに値段が載っていたのかな。
2杯目からとか、だったのかな。

さてと、私が頼んだ、何とかかんとか。9ユーロ。
煮こんだラムの他に、レンズ豆、揚げたナスが添えてある。
トマトとパプリカの風味たっぷりのソースがかかって。
0503170240.png

友達が注文した、別の何とかかんとか。
0503170241.png


あー、好きだ。
店の気取らぬ雰囲気も私好み。

この店が家の近くにあったら、
或いは、私がこの店の近くに住んでいたら、
通い詰めること間違いなし。

フライブルクでは去年、難民申請中のアフガニスタン少年による事件が。
店と事件は全く関係がないけれど、
アフガンという響きに過剰反応する人もいることかと。

それでも、多くのドイツ人が並んで、
「信頼と実績の店」であることがうかがえる。

また一つ、気に入りの店が増え。
店探しのコツ、というほどじゃないけど、
記事とかブログとか評価サイトのコメントとか、
日本語で書かれた物を一切読まないほうが、うまくいく。

だから、私のこの記事も、話半分で(笑)。
いや、100%本気で書いてますよ、ちゃんと。



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