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ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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フランス土産と、義母の誕生日

昨日の小旅行のお土産を、いろいろ消費する日。

踊ってはいけないとか、肉を食べちゃダメとか、
そんな決まりごとのある「灰の水曜日」。

朝食に食べたのはBugne(ビューニュ)という、
ドーナツのような揚げパン。
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どうやら、カーニバルの時期のお菓子らしい。
ヨーロッパには各地に似たようなお菓子があり、
ドイツ語ではRaderkuchenと呼んでいるそう。
まだ聞いたことがないけれど。

英語ではAngel Wingsと呼ばれるお菓子がその仲間。
小さく四角に切った薄い生地の真ん中に切れ目を入れ、
ねじりこんにゃくのような形にして揚げたもの。

義母がこの時期に揚げるファスナハトキーヒレは菱形のドーナツ。
この独特の形、もしかしたら、天使の翼から来ているのかしらん。

ついでに、小さなシュー菓子Chouquette(シューケット)も。
私が買ったのは中に何も入っていない種類。
パールシュガーがたくさんまぶしてあって、十分甘い。
25個ぐらい入っていて、1ユーロ50セント。
Offre speciale(特価品)と大きなシールが貼ってあった。
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フランスって、シュー菓子の種類が多くて、
それぞれ名前も異なって、よく覚えていないほどだけど、
ドイツの伝統菓子においては、
たまにハンバーガーかと見まがうようなサイズの、
シュークリーム(Windbeutel)しか食べたことがない。
あ、エクレアはドイツでもエクレアという名で売ってるか。

さて。
フランスのスーパーへ行くと買ってくるのが、鮭缶。
ドイツで鮭缶は犬猫の食べ物としてしかおなじみではないので。
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今日はホームオフィスだった家人のための昼食は、
鮭のマヨネーズ和えとサラダ。
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「ちょっと、鳥の気持ちもらいます」
とか言いながら食べてましたが。

私は、レストランから持ち帰ったRöstiの残りを。
見た目はアレだけど、味は今日もまたおいしく。
0203170326.png

実は今日は、義母の誕生日で。

本来なら親族が集まって食事を共にするところ、
灰の水曜日なので、パーティは延期。
前もってそれがわかっていたので、
義弟の家族や義兄はスキー旅行に出かけていて。

代わりに義母の兄弟、義弟の嫁の両親などが集まって、
小ぢんまりとしたお茶会を。
お祝いを言いに、3時に義母宅へ。

甘い物は出ないのかと思ったけど、
義母お手製のザッハトルテとアプフェルクーヘンが、
アルコールは無しかと思ったら、
コーヒーの後にワインが出て。

でも、軽食のオープンサンドにはハムもサラミもレバーペーストも、
肉類は一切のっておらず。
チーズやスモークサーモンや卵が使ってあり。

ふむふむ、これで何となく、
何がよくて何がダメかという、
灰の水曜日の我が家のルールが見えた気が。

こうして、半分は我が道を行き、半分はドイツっぽく、
ちゃんぽんな感じで過ごした一日。

しばらく続く節制期間も、そんな風になる見通し。



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