YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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ひとりの週末が、しみじみ楽しい

出張中の家人から連絡が。
某大国の南の方から別の国に移動し、雪が降っていると。

お、その国にいるならと、ふと思いつき、
「お土産にキムチ買ってきてよ」
「キムチですか・・・」
「あ、気圧の関係で袋が爆発したら大変か」
「なぜですか」
「キムチはfermentiert(発酵している)の食べ物だから」
「キムチは袋の中で働いているんですか!?」
「ぶははは。まあ、そういうこと」
「知りませんでした。キムチは袋の中で仕事中・・・」

思わず、三角帽をかぶった発酵成分が、
袋の中でつるはしを持って働いている図が浮かぶ。
なるほど、確かにずっと仕事中かも。

そんなどうでもいい話を数分して。

一人で過ごす週末は、実に仕事が捗る。
何も用事がなく、自分の好きなように時間が使え。
でもって、食べたいものだけ食べて。
どこにも出かけなかったけれど、まことに充実。

そうなのだ。
食べたいものを食べる予定だったので、
金曜日にしっかり買い物を。

スーパーで鶏レバーとイカを、
アジアショップでニラと里芋とえのきだけを買い。

鶏レバニラ丼とスープ。
ストックしてある鶏のスープにえのきとネギを入れ。
2002170129.png

近所の普通のスーパーでは、鶏の内臓は量り売りで買えず、
パックに入ったものしかない。
村のスーパーでは、ほんの一時扱いがあったけれど、
よほど買う人が少なかったのか二度とお目にかかっていない。

確かに、豚や牛のレバー料理なら、
ドイツ料理を出すレストランでも食べられる。
でも、鶏のレバーはどうやって消費するのか。
外国人向けなのかねえ。

鶏レバーがどこで手に入るのか、
とドイツのサイトで質問が上がっているのを見てみたところ、
メキシコサンショウウオを飼っている人たちの掲示板だったし。

甘辛く味付けした鶏レバー、ごはんがすすむすすむ。

翌日は、イカと里芋の煮物をちょこちょこっと作り。
またまた鶏のスープに、ケールを刻んで入れ。
スープに使った鶏をほぐしてカレー粉で炒め。
ライムとナンプラーと砂糖のタイ風ドレッシングのサラダ。
2002170230.png

イカと里芋も、素晴らしい実力の持ち主。
出汁と醤油とみりんと砂糖でさっと味をつけただけなのに、
どうしてこんな「ご馳走」ができてしまうのか。

ま、日本にいた頃は、イカと里芋で、
こんなに大げさに感動することはなかったけどもね。

家人はまだ数日帰ってこない見通し。
いつ帰ってくるのかはっきりとはわからない。

どこかに旅行に行ったりするより、
一人でのびのび過ごせる週末があるほうが楽しいかも。
うん、こっちの方が気分的にぜいたくな気がする。

幸せの青い鳥はぼくたちの家にいたんだね(笑)。



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