YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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シャキシャキでおいしくて止まらない、蓮の茎

週に一度、用事と用事の間に、
いつも1時間50分ぐらいの空いた時間ができる。
ちょうど昼の時間帯で、買い物して家に帰って、
昼食の準備をして、食べて、片付けて、
となると、ちょっと慌ただしい。

出先でプラプラするには、時間がありすぎて、
ついつい買い物なんかしてしまったりして、
そういう時間の使い方は、財布に優しくない。

どうしたものか、と考えながら、
1週おきに家に帰ったり、外で過ごしたり。

買い物をして時間をつぶす場所のひとつが、
アジア食材を扱うスーパー。
時間を潰すといっても、そんなに広い店でもないので、
たまにお店の人と話し込んで30分ぐらい長居することはあっても、
滞在時間はせいぜい15分ぐらい。

でも、アジアショップは見慣れぬ商品が多く、
これって何だろう、何に使うんだろう、
と考えていると、いつのまにか時間がたってしまう。

この間見つけたのは、蓮の茎。
レンコンみたいに穴があいていて、
見た目はちょっとフキのようで、
食べたことはないけれど使えそうだなと思い、買ってみることに。
1602170359.png

レンコンの産地に行った時も、茎は見たことがなかったな。
においはなく、生で少しかじってみたらエグミもない。

ささっとレシピを調べると、ベトナム情報サイトに、
和え物の作り方が載っていて。
これを参考に、冷蔵庫の材料を使って調理開始。

鶏の手羽元が買ってあったので、これを茹で、
肉をほぐしておく。
蓮の茎は、細く切って酢水にさらす。
キュウリを千切りにする。

水気を切った蓮の茎と、他の材料を合わせ、
ナンプラー、砂糖、レモンを混ぜたドレッシングで和える。

以上。
1602170400.png

蓮の茎、シャキシャキした歯ごたえがやみつきになる。
タイ風ドレッシングにとてもよく合う。
欲を言えば、例えばピーナッツを砕いたものを加えたり、
レモンじゃなくてライムを使ったりすれば、
もっと本格的な味に近くなったかも。

数本残しておいた分は、醤油とみりんと酒と出汁で煮る。
すぐにしんなりするけれど、
こちらも食べてみると、ちゃんと歯ごたえが残っている。
筋などもなく、全部つるりと食べられる。

たぶん、炒めてもいいし、汁物の具にもいい筈。
こんなにおいしいのに、何で日本では流通していないんだろ。
今度日本に帰った時にまたレンコンの産地に行って尋ねてみるかな。

いや、蓮の茎があるのに、
レンコンがアジアショップにないのも不思議。
ベトナムでもレンコンを食べる筈。
これも、今度聞いてみなきゃ。

以前はドイツの普通のスーパーにレンコンが売られていたのに、
いつの間にか扱いがなくなってしまって。
よっぽど需要がなかったのか。
せっせと買っていたのになあ。残念。

鶏の茹で汁をスープに仕立て、オクラを入れ。
半熟よりもうちょっと生に近かったゆで卵もおかずに。
恒例、ひとりの粗昼食。
1602170401.png

これだけのことなのに、こんな食事なのに、
とても満たされた気持ちになる。
単細胞に生まれて、よかった!(←ブルゾンちえみ風に)



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