YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

私をからかっているのか、不思議な郵便屋さん

日本でも宅配会社のトラブルが色々ニュースになっていたけど、
でも、それとはちょっと違うタイプの、
トラブルというほどではない、もやもやした出来事。

うちの村を担当しているドイチェポストの配達員さんは、
40代か50代とおぼしき男性。

ちょっと変わったところがあって。

例えば、うちに小包を届けに来てくれた時。
手が離せなくて、2度目のブザーで玄関まで出ると、
「なんで、すぐに来ない!隣も上の階も、全部ブザーを押したぞ」
と大声で怒鳴る。

「いや、いつもドアの前にいるわけじゃないんで」
そう言うと、あっはっはーと笑いだし。
冗談で怒鳴ったのか、なんだったのか。
理解できなくて変な気持ちになる。

別の時は、私に荷物を渡しながら、
急に何かを思い出したのか大声で「Scheiße!!」(くっそー!!)と。

「え?」と聞き返すと、何もなかったかのように去って行き。

また、ある時は。

私が村の中を歩いていると、背後から「うおーっ」というような叫び声が。
びっくりして振り返ると、例のおじさんが自転車に乗って、
はっはっはーと笑いながら私の名を呼び、去っていくところで。

ほんとに、一体なんなんだろう。
親しみの表現なのか?

そして、ついこの間のこと。

上の階の人の荷物だったのだけど、お留守だったようで、
うちのブザーが鳴り。
出ていくと、例の配達のおじさんが。
荷物を受け取り、サインを済ませ、
「さよなら」とドアを閉めようとしたら、
「ちょっと中に入らせて!」と共用の玄関の中に入ってきて。

「今日、厚着してきたからズボンがもたもたするんだ」
とかなんとか言いながら、カチャカチャとズボンのベルトを外し。
ひええええー、何で今ここでそんなことするのか。

じゃあ、と家の中に入ってしまえばよかったかもしれないけど、
玄関を開けて、うちの中まで入って来られても困る。
持っていた荷物でおじさんの姿が見えないようにして、
おじさんが身支度を整えるのを待つ。

「よし、すっきりしたぞ。チュース」
そう言って、またしても、何事もなかったかのように去って行き。

その日の夜、帰宅した家人に起こったことを話してみる。
「ドアの中に入って来てさ、で、いきなりズボンのベルトを」
「はい」
「カチャカチャって、ちょっとズボン脱いでさ」
「ほんとうですか」
「うん」
「うひゃひゃひゃひゃー」

待て待て。大笑いするところか。
こういうことは、普通なのか、ドイツでは。
郵便局員が配達先でちょっと場所を借りて、
ズボンを下げてシャツを直すのは、よくあることなのか?

「変じゃないの?変だと思うんだけど」
「うーん。ちょっと変かな」

でも、あまり本気になって取り合ってくれない。

ちょっと冗談が過ぎる人なのか、
本気でアブナイ人なのか、私も量りかねている。
「あの人、変だよね」なんて話も聞こえてこないし。
私がからかわれているだけなのか。
もやもやもやもや。

1402170114.png

以前、隣村を散歩中に見かけた、庭木一体型ポスト。
郵便物が回収しにくい気がするけれど、
例のおじさんなら、悪態つきまくりなんじゃないかと。



ブログランキング・にほんブログ村へ
ドイツ情報
関連記事

Comment[この記事へのコメント:]

NoTitle 

  • Nao 
  • URL 
  • at 2017.02.14 14:06 
  • [編集]
えー、それはおかしい。怪しい。警戒した方がいいですよ。毅然とした態度でビシッと冷たく接しておきましょう!アジア女性ってだけでおかしな態度取って来る人いますもん。警戒警戒!

Naoさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2017.02.15 12:39 
  • [編集]
そっか!やっぱり変!?
私ね、自覚があるんですけど、ヘラヘラしてるんですよね。だからつけこまれてるのかもしれないな。。。気をつけないと。
Naoさん、頼もしい~。ありがとう!!

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント:投稿可能です。

Menu

プロフィールはこちら ▼

メールはこちらから ▼

TripAdvisor® ▼

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。