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ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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調理法や味に乏しい、ドイツ料理

↑というタイトルをつけてみた。
この「乏しい」というのは、私の腕の問題もある。
でも、料理上手な義母の料理にしても、
そんなにパターンがあるわけではないような。

これは伝統的なドイツ料理に限った話。
最近はWokといって中華鍋で野菜と肉を炒めたり、
アジアフュージョン的な料理を家庭で楽しむ人も増えている。

さてここに、肉の塊があるとして。
一般的なドイツ人が家で調理をするとしたら。

適当な厚さに切って、シュニッツェルにするか、
焼いた後でクリームソースとともにオーブンに入れ、
Auflauf(グラタン風)にするか、
煮こんでグラーシュなどのシチュー料理にするか。
1002170253.png
義母の得意なおもてなし料理のひとつ

揚げるか、オーブンで焼くか、煮こむか。
味つけも、クリーム系かトマト系かグレービーソース系か。
基本的には、こんなところじゃないかしらん。
1002170254.png
家人も作るけど、これは確か義弟の手料理

野菜があるとして。

サラダにするか、
スープの材料にするか、茹でてつけあわせにするか、
ホワイトソース和えにするか、
これまたそんなところではないかと。

ドイツの料理の本やレシピサイトには、
おびただしい数の作り方が載っているけれど、
ただメインの材料を変えているだけで、
味つけは同じだったり。

念のため、何度も書くけど、ドイツ料理だっておいしい。

でも、飽きてしまう。
量の問題もある。

ここらで箸休めが欲しいなあとか、
あっさりしたもので口直ししたいなあとか、
そういうことができない。

食感の変化が楽しめることもない。
こりこり、ぽりっ、もっちり、さくさく。
そんなバリエーション、ないない。
肉がどーんと出てきたら、ひたすら「むしゃむしゃ」食べるだけ。
野菜ももれなく同じように柔らかく茹でてあるし。

週に2、3度ならたぶん大丈夫。
ドイツに来たばかりの頃は毎日でも食べられたけど、
やっぱり、飽きちゃったのか。
1002170253_20170210105844891.png
これも、義弟が作った料理

今日は、おかずをちょこちょこと食べたいと思い、
粗食ながら、一汁三菜に。
1002170255.png

またしても買い物に行かず、ストックのみで作る。
フランスで買いだめしておいた鮭缶とネギのマヨネーズ炒め。
スーパーマーケットのRealが、なぜかサツマイモに力を入れていて、
中身がオレンジのと、白いのと、紫芋を並べて売っていて。
白いのが好きだから大量買いして置いてあり。
レンズ豆と一緒に、出汁と砂糖で薄甘に炊いて。
Terrasanaの乾燥レンコンは醤油煮に。
みそ汁は手抜きでインスタント。

一人だと料理をちゃんと作る気にならない人がいる一方で、
私のように、一人だから料理に力が入る人もいる筈。

和食器はキッチンではなく、私専用の棚に置いてある。
今日はそれを使った後、洗ってそのまま台所に置いておいたら、
会社から帰った家人が見つけて、大騒ぎ。
「自分のため、今日は一生懸命料理作りましたね!」
そういうところは目ざとい。
そんなによく見えるなら、こぼれたパン屑をいつも拾っておけ。

まあ、家人は私が好きなものを作って食べて幸せならよし、
そう思っているようなので、気も楽だ。

正統ドイツ家庭料理が好きだ。
でも、おいしいなあと思い続けるためには、
頻度を少なく、たまーに食べるのがいいんだろうと思う。



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