YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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今年から、ちょっと始めてみてること

何かと単調で新鮮味に欠ける状態に陥った時、
それを打破するには、
やり方を変えたり、場所を変えたり、相手を替えたり、
そうすると目先が変わって、モチベーションがあがるらしい。

何の話かは、各々の思うところにお任せし。

今日は早朝から体調も気分もよく。
それは、家人が出張に出かけたことと無関係ではないかも(笑)。

夜はぜんざいでも食べよう、と唐突に思いつき、
小豆を水につけておく。

村のデイサービスでのボランティアを始めて、
今年の3月で丸3年になる。
ただ、去年は急なことで日本へ帰ったりしたので、
そのまま11月から年末までは休みをとっていて。

そうすると、何となく色々考えることが出てきて。

スタッフの中に、仕事は熱心だけれど、
利用者さんがいる前で「くさい」とか「うるさい」と言ったり、
露骨にため息をついたり嫌な顔をしたりする人がいて、
ちょっとアクセプトできないなあと感じていたり。

人が亡くなることに全然慣れなくて、
でも、毎月のように誰かの死に向き合わねばならず、
そのショックがちょっと溜まったようになっていたり。

でも、そんなことは辞めたくはないと思い、
自分の気持ちを切り替えるために、
同じ組織が運営する別の施設へ異動できないかと打診したところ。

とにかく、どこでも誰かが手伝ってくれるのは有難い、と。

ということで、村から離れて、
車で15分ほどのところにある施設の手伝いに行くことに。
大したことはできないので、やはりアコーディオン持参で。

その施設は、認知症、あるいは精神的に障害を負った人を専門に受け入れ、
デイサービス部門とグループホーム部門に分かれている。
グループホームは施設の2階にあって、
昼間はデイサービスで食事やアクティビティを、通ってくる人たちと共にする。

以前、村のデイサービスに来ていた人が数名、今はこちらに。
私のことはもう覚えていない。

アコーディオンを弾く以外には、
おやつの時間の準備と片づけ、
車椅子から椅子、あるいはその逆の移乗など、簡単なことだけ。
前のデイサービスでの仕事と変わらない。

歌の時間が始まれば、皆さん楽しそうにリズムをとって歌ってくれる。
一曲弾き終わるたびに、
「お前の両親はバーデン・ヴュルテンベルクの出身だね。
だから、こんなに民謡が弾けるんだ」と褒めてくれる人や、
「こんなところで弾かずに町で弾いた方が稼げるぞ」と助言してくれる人や、
突如として大声で大喧嘩を始める人もいたりで。

不思議だなあと思うことが一つあって、
通いで来ている人は、とにかく早く家へ帰りたがるけれど、
上の階に住んでいる人は、活動が終わっても戻りたがらない。
ちょっと複雑な気持ちになる。

そんなこんなで今年から始まった、
私の新しい課題。

行き詰ったら、また村のデイサービスに戻ることもできるし、
無理せず、とにかく続けて行こうかな、と。
2601170219.png
あ、晩ごはんのぜんざい。お団子入り。




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