YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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嵐が去って、ドイツ人戻ってくる

たまにやってくる大嵐。
一晩中うねるような強い風が吹いている音が聞こえ、
雨戸もがたがたとうるさくて、
こんな日に、飛行機が着くんだろうかとちょっと心配だったりもして。

なので、朝まで寝たり寝なかったり。

フランクフルト空港では80便ほどの発着がキャンセルになった中、
家人の乗った飛行機は、若干遅れつつも早朝無事に到着。

朝9時前に家に帰ってきて。

ただ嵐の影響で、預けた荷物が受け取れず、後日送られてくると言う。
なんで嵐だとそうなるのかよくわからないけれど。

「残念だ。荷物、もらいませんでした」
「え、なんで残念なの。もしかして、お土産入ってた?」
「ありませんよ!」

あっそ。

今年は奇数年なので、高気圧には女性名が、低気圧には男性名がつけられる。
気圧の名前のことは、前にも記事にしたことが。→こちら

今回の低気圧にはEgonという名前が。
アルファベット順に名前がつけられるので、
今年に入ってすでに5つ目の低気圧。

このEgonは、あちこちで被害をもたらし、
難民施設の屋根が吹き飛ばされたり、
サーカスのテントが壊れ、救急隊が動物の救助に向かったり、
路面が凍結したせいで、車の事故は多発し、
大荒れの一日となったのだけど。

AfDというドイツの右派政党が、
こんな甚大な被害をもたらした低気圧に、
ドイツの美しい名前であるEgonを与えるのは不適切だ、
AliとかMohammedという名前のほうが合うのでは、
などと言ったりもしてるらしい。

政党というところは、もっと別の仕事をしたほうがいいんじゃないかしら。

さて、この日の晩は、外食をすることに。
家人が、以前もらった、レストランの食事券を使おうと。

私も貯めこむタチだけど、
うちのドイツ人も、もらった商品券や食事券などをすぐに使わない人で。
ドイツマルクで書かれた食事券なども持っていたりもする。
ユーロ導入が2002年だから、ゆうに15年以上前にもらったもの。

それはよくない、ギフトカードは使ってなんぼ。
もらったらなるべく早く使おう、と最近我々の間で話し合いが。

ということで、そのレストランへ行こうとしたんだけど、
残念ながら冬休み。
でも外食モードになってしまっているものだから、
近くのレストランへ行くことに。
1401170359.png

バーデン料理のひとつでもある、かたつむりのクリームスープ。
1401170357.png

かたつむりなのか、きのこなのか、
よくわからぬほど小さくなっていて。
スープの味は絶品。お代わりしたかったぐらい。

メインは、ラムの背肉のグリル。
これも、選んで大正解。
1401170358.png

レストランでは、村役場の人たちの新年会が行われ、
シュタムティッシュで来ていた村のおじちゃんたち、
近所の診療所のドクター夫妻などもいて、
ゲストの全員が村人という状態。
狭い世界だ(笑)。

ドイツ人が家に戻ってくると、
ぐぐぐぐーっとドイツの暮らしに引き戻される感じが。
一人だとそうでもないんだけど。
これ、何だろ。



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