YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

友だちのご主人が書いた本、紹介します

去年の12月に、Sasbachwaldenにて、
朗読会とミニコンサートがあり。
1301170233.png

場所はBischenbergという名のガストハウス。
Bücherhotel(本のホテル)と名乗っているだけあって、
6000冊以上の本が棚にずらりと並び。
1301170236.png

矯正歯科医でもあるオーナーは、
日本で研修を受けたことがあるそうで、
その時に「コードーカンでジュードー」を習っていたとおっしゃり。

なんでも、この木彫り像も、ご自分で作ったとか。
1301170235.png

そういうオーナーの多趣味を反映してなのか、
ここでは定期的に朗読会が開かれていて。

で、12月の朗読会は、友だちのご主人であるJoachim Eitel氏が、
最新作を紹介されるということでお誘いを受け。
1301170234.png

その時のことをもっと早く記事にしようと思っていたんだけど、
本の発売が1月12日だと聞いて、待っていたのだ。
著者のサイン入りの本を頂戴したので、
それまでにしっかり読んで、内容もしっかり紹介するぞ、
というつもりでしたが。

・・・なにぶん、私のドイツ語力が。

3行読んでは、また戻り、365歩のマーチ状態で、
まだ第1章の、舞台が神戸に移ったあたりまでしか読めてなくて。

「ものを書く」という行為には、
いや、書く行為だけじゃなくて、
自分の内にあるものを形にするためには、
想像力と表現力とエネルギーが要る。

私にはできないこと。
それができる人に憧れがあるし、尊敬の気持ちもある。

ということで、勝手にひとり応援団を結成、
ここに、ささやかにご紹介を。

タイトルは“Mut zur Feigheit -Berlin Tokio 1945-“
「臆病者になるための、勇気」と訳せばいいでしょうか。
事実を元にした小説。
1301170237.png

戦死したと聞かされていた父親の軌跡を辿るべく、
主人公のドイツ人女性が日本へと向かい、
ドイツと日本、現在と終戦前、
空間と時間を行きつ戻りつしながら、謎解きが進んでいき。
父親のことだけでなく、思わぬ真実も明らかに。

著者であるヨアヒムさんは日本に10年住んでいたことがあり、
その時に得た日本に関する知識や経験も、
大いに内容に反映されていることかと。
それは、これから楽しみに読むとして。

自費出版ということで、どの書店にも並んでいる、
というわけではないのですが、
ISBN 978-3-00-054787-4で、全国の書店で注文ができますし、
Haslach im Kinzigtalの書店Der Buchladenと、
陶芸家Azusa Takasoさんのご厚意により、
アトリエ(Karlsruhe Durlach)にて販売中。

オンラインショップなら、書籍、あるいはeBookでの購入・購読が可能。
書籍名、著者名で検索すればすぐにヒットします。

あと、我が家でも数冊お預かりしておりますので、
興味のある方いらっしゃいましたら、ご連絡をば。




ブログランキング・にほんブログ村へ
ドイツ情報
関連記事
  • Tag List
  • [

Comment[この記事へのコメント:]

**ル*さん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2017.01.23 19:50 
  • [編集]
お返事が遅くなってすみません!

どうもありがとうございます。
お書きくださったコメントの内容を、早速作者の方に伝えました。とても喜んでいらっしゃいました!
お贈りになるお相手の方がますます日本に興味を持ってくださると嬉しい限りです^^

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント:投稿可能です。

Menu

プロフィールはこちら ▼

メールはこちらから ▼

TripAdvisor® ▼

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。