YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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新春コンサートでも、親族集合

新春シャンソンショーならぬ、新春チャリティショーへ。

1月6日は祝日で、毎年この日にコンサートがあり。
ドイツの某金融機関が主催し、顧客を招待して行われるもので。
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家人の叔父さんが何枚かチケットを持っていて、
時間があるなら出かけてね、と私たちに分けてくれ。

私はおととしも叔父さんにチケットをもらって出かけ、
家人はその時は出張中で、今回が初めて。

「確かコンサートの後で、無料でシャンパンとワインが飲み放題だったよ」

そう言うと、一も二もなく「行きましょう」と家人。

義母も友達からチケットをもらって、
その友達と、別の友達も誘って一緒に行くと言い。

家人の運転で、総勢5名、バーデン・バーデンのクアハウスへ。

ちょっとお洒落をしてのお出かけ。
義母たちは大はしゃぎ。
車内できゃーきゃーとおしゃべりが止まらない。
ほんとに楽しそう。

会場には、義母の兄弟が勢ぞろいしていて。
ほんとに、この冬休み中、何度会ったことか。

ドイツに来たばかりの頃は、村に親類がたくさんいて、
心強い気持ちも多分にあったけれど、
親類縁者の中にどっぷり浸かり過ぎて、
それ以外の人と知り合うチャンスを失っていた。

3年ぐらいして、それに気づいたな。
かといって、接点がまるでない人と仲良くなるのは、
これまた難しかったり。

さて、バーデン・バーデンのJugendorchesterのコンサート。
Jugend(ヤング)といっても、メンバーの年齢はまちまち。
しかも、今日のコンサートにはいろんなオケから人を集めたようで、
あれれ、あの人、今日はここで演奏してるんだ、という顔もあったり。

終演後、お楽しみの飲んだり食べたり。
0701170204.png

バイオリンとトランペットのソロもあって、
義母が「素晴らしかった」と興奮。

「楽譜を見ないで演奏していた。大したものだ」

褒めるポイントが、そこか。

「でも、楽譜なんか見ずに歌える歌ってあるでしょ。
それと同じで、覚えるだけならそんなに難しいことじゃない」
「じゃ、おまえも譜面を見ずにアコーディオンが弾けるのか」
「・・・簡単な曲ならね」
「ほう」

そうか。
義母にとって、暗譜というのは頭の中に楽譜が全部入っている、
そんなイメージなんだな。

「年上の人ばかり。びっくりします」
家人がぼそっと言うほど、確かに客層の平均年齢の高さといったら。

でも、これはドイツの、というかヨーロッパのいい所。
あ、欧に限らず、たぶん米とか豪とかもそうなんだろう。
大人が遊べる場所がちゃんとある。
大人がいて「場違い」という雰囲気にならない。
映画を観に行っても、食事に出かけても、買い物でも。

ドイツの村暮らしでも、まだまだこの先遊ぶ楽しみはある。

クリスマスからこっち、親類と顔をあわせてばっかりで、
ばたばたばたと過ぎた冬休み。
新年あけて、もう1週間だなんて、キャー。



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