YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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うどんとモザイクタイル、そして岩盤浴

日本に一時帰国する度に、どこか連れて行ってくれたり、
一緒に旅をしたりする友達が、今回も休みを取ってくれて。

何となく決めた行き先は、岐阜県の多治見市というところ。
ここに新しくモザイクタイルミュージアムができ、
それを見てみたいな、と思い。

多治見に行くなら、行ってみたいうどん屋があると友人。
とりあえず、まず、そこで腹ごしらえすることに。

「信濃屋」さんという、見るからに老舗の店。
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店の入り口に、定休日が日月火水と書いてある。
かなりピンポイントにしか開いていないので、
その日を狙ってくるお客さんで、店内は満席。

店内には品書きも何もなく、供されるのは、
「あったかいうどんか、冷たいのか、支那そば」の3品のみ。

友達が頼んだ冷たいうどんは、しっかりコシがあって、
私の温かいうどんは、ふわふわと柔らかく。
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量が少なめなのであっという間に食べきってしまう。
店の事情をよく知っている人は、
うどんと支那そばの両方を頼んだりしている。

つゆまできれいに飲み干して、
次の目的地、モザイクタイルミュージアムへ。

多治見市は陶器で有名な土地で、タイル産業も盛ん。
建物の設計は藤森照信氏。
私の建築物好きは、少なからずこの方の影響あり。

採砂場をイメージしたという外観。
屋根部分には、小さな松の木が輪郭に沿って植えられ。
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こぢんまりした入口。
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館内には、モザイクタイルをワイヤーに貼りつけた作品や、
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昭和レトロなお風呂やかまどなどの展示が。
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ドイツに来る前に一人暮らししていた家は、
元々祖父母の家だったのだけど、
お風呂場の壁や床が、まさにモザイクタイルで作られていて。
懐かしいなあ。

入場料300円分以上は確実に楽しめる。
ショップでついつい買い物もし。

その後は、車で土岐市に移動し、岩盤浴体験。
私はドイツでサウナが好きになったクチで、
日本ではスーパー銭湯や岩盤浴へは行ったことがなく。
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昼のうどんがすっかり消化されてしまったので、
とりあえず、館内のレストランで、ビールとつまみを。

岩盤浴はドイツではまだ見たことがないけれど、
好きな人は多いに違いない。
ただ、専用のウェアを着るのに抵抗があるかも。
家人なら「なぜ服着なければなりませんか」と文句を言いそう。

平日だったからか、人も少な目でゆっくりできる。
結局6時間ぐらいいたんじゃないかと。
いいなあ。温泉がある分、ドイツのサウナより寛げる。
いや、ドイツのサウナにも温泉はあるけど、
ドイツの温泉は「温水プール」だからね。
うちの近くにこんな施設があったらなー。

今回の日本滞在中、一番ゆったり過ごせた日。
しっかり英気を養った気はするけど、
明日からも頑張ろうというよりは、
明日もごろごろしてたいなー、というのが本音。



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