YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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ハイカロリーでボリューミーな、病人食

かれこれもう10日ほど、休みをとっている家人。
腸の検査の前日と、検査の時だけおとなしくしていて、
あとは、せっせと栗拾い&改築作業。

栗は一段落ついたので、
現場の仕事だけでなく、
山の上に石を取りに行ったり、
3Dでキッチンのデザインをしたり、
体調に気を遣いつつ、そこそこ働いている。

ということで、私の楽しみである、
ドイツの食材でちょこちょこと作る和食っぽい昼食はおあずけ。
うちにいる時は、なるべく家人の好みに合わせた食事を。
もちろん自分が食べたいものに寄せているんだけれども。
でもって、手のかからないもの。

お米を食べたい気持ちが募った時は、
Pute(七面鳥)とパプリカの、
リゾットのようなパエリアのような米料理を。
鶏肉じゃなくて七面鳥にしたのは、特に理由はなく。
2310160234.png

あっさりしつつもボリュームのある一品。
リゾットがそんなに好きではない家人も、
パエリア風の見た目に騙され、文句を言わずにパクつく。

ある時は、魚が食べたくなり。
うちの村では、義母の家でもそうなんだけど、
金曜日に魚を食べるお宅がまだまだ多く。
村のスーパーの魚コーナーでは、木曜、金曜に品揃えが充実。

充実、といっても、
鮭、舌平目、鯛、鱒、スズキなど、5種類か6種類ほど。
その中で、Seelachsというタラ科の魚を選び。
Köhlerという名前もあるのに、
「海のサーモン」と消費者を惑わす名前がつけられ、
着色して鮭の代用品としても売られている魚。

もちろん着色してない状態のフィレを2切れ買い、
義母の家で食べるような感じの、フライにしてみる。

思いついて、細かく切ったキュウリのピクルスと、
玉ねぎみじん切りをマヨネーズで和えた、
即席タルタルソース風を作って添えてみる。
2310160235.png

「Remouladensauce(レムラーデンソース)ですねー」
うーん、ま、「もどき」だけどね。

結構肉厚な身で、食べごたえがあり。
パンにはさんで食べたいくらい、タルタルソースとも合い。

全く買い物に行く時間も気力もない日には。

冷凍してあった鶏もも肉と豚バラ肉を茹で、
買い置きしてあったザウアークラウトを煮て、
冷蔵庫の中のブルートヴルストを加え、
ジャガイモも投入し、
なんとなくSchlachtplatte風な物を作り。
2310160236.png

「これは、どんな名前の料理ですか」
「・・・に、肉料理」

やっぱり、見たことない料理だったか。
そして、肉の量が多過ぎて、
私も家人も豚バラ肉は食べきれず。
余った分はあとでたれに漬けて、煮豚風に。

あとは、栗ごはんの日があったり、
カルボナーラの日があったり。
しかし、こうしてみると、
体調よくない人向けの料理じゃないわね。
かと言って、サラダだけ与えておくと、
「虫の気持ちもらいます」とか言って、
全然喜んでくれないし。

ついつい食べ過ぎちゃう病人のために、
満足感のある健康食、考えなきゃな。
あ、自分のためにも、か。



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