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ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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ドイツでは陰の存在、塩味ポップコーン

今日はちょっと得がたい、というか、
中身の濃い時間を過ごしたんだけど、
そのことは、もう少し整理してから書きたいので、
別の、どーでもいい話題を。

ドイツは、ポップコーン後進国、だと思う。
後進国という言い方が不適切だとしたら、
無関心国でもいいし、低需要国でもいいし、
とにかく、そんなに力を入れていないように見える。

確かに、映画館に行くと、
嬉しそうにポップコーンのバケツを抱えている人を見るし、
スーパーにも売られていて、
ちゃんと存在はしている。

でも、何か、そんなにメジャーではないような。

もともと、アメリカ発祥の食べ物と言うことで、
どうもアメリカ文化を素直に受け入れない所のあるドイツ
(個人の感想)、
ポップコーンを認めたくない気持ちでもあるんだろうか。

いや、でも、ポテトチップスは、ちゃんと市民権を得ている。

トウモロコシ由来の食品が人気がないとか。

ちなみに、家人はトウモロコシ粉でできた食べ物が苦手。
トウモロコシも、たぶんそんなに好きじゃない。
以前、日本で、家人とは業務上の知り合いだったときに、
一緒に居酒屋に行って「バターコーン炒め」を注文したら、

「ブタの食べ物ですか?」

と、大声で言いおった。

それは、ともかく。

理由はあまりよくわからないものの、
ドイツのポップコーンは、日陰の存在。
特に、塩味。

スーパーに置いてあるのは、
砂糖で味つけしたものや、カラメル味。
レンジで加熱する「粒」には、塩味も見かけるけれど、
これまで、うちの近所で、塩味ポップコーンを見たことがなくて。

塩味ポテトチップスも、どちらかというと少数派。
塩味だけだと、お金も手間もかかってないようで、
価値が見いだせないんだろうか。
私は塩味派なのになー。

ところが、先日。
村から離れたところにある、大きなスーパーで、
塩味ポップコーンを初めて見つけ。

イギリスのTyrell’sというメーカーの物。
日本でも手に入る筈。
ここの製品はパッケージが凝っている。
このポップコーンも1920年代風。
袋の色もグレーがかったブルーで、お洒落。
2808160156.png

このメーカーの、ポップコーンのフレーバーは他に、
ストロベリー&クリーム、ココナツ&キャラメル、とか、
やはりメインは甘い味。

いや、日本にだって、甘いフレーバーのがある。
でも、塩味の存在感の方が大きい気がする。

ドイツの「コーン」人気の実態、
塩味商品の影の薄さ、
どなたか突き詰めてレポートを書く方がいたら、
あれこれ食べ比べるお手伝い、いたします。



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ドイツ情報
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Comment[この記事へのコメント:]

NoTitle 

  • aka 
  • URL 
  • at 2016.08.30 23:18 
  • [編集]
コーンで思い出したんですが、洋食屋の息子だった祖父が初めてのデートでトウモロコシを食べていたそうです。それを見た当時の祖母は、「この人、鳥の餌なんか食べてる。」と思ったそうです。

日本の様に、どばーっとアメリカ文化が入ってこなかったヨーロッパを感じることは多々ありますね。
でも、最近はどんどん入ってきている様な気がして、、、やっぱりあの法案通っちゃうんでしょうかね。それもちょっと寂しいかも。

akaさん へ 

  •  Y 
  • URL 
  • at 2016.08.31 10:26 
  • [編集]
ええっ、akaさんのひいおじいさまが洋食屋さんだったってことですか。ハイカラ!!
(ふと思い出して、日本にいたときに何度も行ったことのある大正11年創業の洋食屋さん、まだあるだろうかと検索。ちゃんとありました!行きたいー)

でもってトウモロコシってのは、洋の東西を問わず「エサ的」印象がある食べ物なのですね(笑)

法案って、あれですよね。あれは、私は反対だなー。一般市民にはデメリットしかないような気がしますし、ドイツがドイツじゃなくなっちゃうような。。。

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