YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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住んでよし休んでよしの、黒い森

先日も、1泊2日の夏休みをとり、
友人夫妻と過ごすために家人と出かけ。
今度は、1人で、1泊2日の夏休みと称し、
黒い森の町に住む、友だちの家に転がり込み。

ちょこちょこと、ちゃっかり休みをとっている。

黒い森は、広大な面積をほこる、いわゆる山地。
うちのあたりは、北部シュヴァルツバルトに属するけれど、
今回訪れたのは、中部シュヴァルツバルト。
それぞれ、違う表情があって、見所もいろいろ。
美しい、小さな町や村も点在している。
友だちが住む町も、森に囲まれ、
木組みの家が並び、何度訪れても楽しめるところ。

朝、農場へミルクを買いに行く途中、
夏休みで誰もいない、
学校のエントランスをガラス越しにのぞく。

各国語で”Welcome”と書かれた階段。
「いらしゃいませ」と日本語が見える。
促音の苦手な人が翻訳しちゃったかな。
というか、こういう場合は「ようこそ」の方がいいような。
「いらっしゃい」だと、何となく飲食店感が出すぎ。
1808160101.png

さて、放牧されている牛を見ながら、丘をのぼる。
草を食むのに夢中で、ちっともこっちを見てくれない牛。
もう!
・・・牛だけに。
1808160102.png

牛舎に足を踏み入れると、
面白い具合に、顔をこちらに向ける牛たちが。
しかし、ここにも、1頭だけ、我々を無視する牛が。
もーう。
1808160103.png

そのあとは、町の中へ。
私の古い物好きを知ってくれている友だちが、
ぜひに、とおすすめしてくれたカフェへ。

1704年から1706年にかけて建てられ、
教区の主任司祭の住まいとして使われていた建物。
1808160106.png

店で使われている調度品や家具は、
町の人から「古い物」を譲り受けたのだそう。
1808160105.png

おすすめケーキ盛り合わせとコーヒーのセットを注文。
このケーキも、町のご婦人の手によるものらしい。
フレッシュで、しつこくなく、ペロリといける。
1808160104.png

夏休みだからか、朝から家族連れで大にぎわい。
朝食セットが人気だったな。

私の趣味をちゃーんとご理解いただいていて、
町の小さな博物館や、
森の中のとある記念の地へも案内してもらって、
あまりの充実ぶりに、1週間ぐらい遊んだような気持ち。
おかげで、興味を持って調べてみたいことが、また増えたし。

いろんな土地の、いろんな物語に触れて、
少しずつ紐解いていって関連性を見出していく作業が楽しい。

が。

その前に、世の中の夏休み中に片付けなければならないことが。
うちの州の夏休みは、9月10日まで。
だから、まだ大丈夫、と、
その気になれば1日でできることを、ずいぶん先延ばししている。
こういうのって、子供の時から、全然変わらない。
だっめだなあ。



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