YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

不評だったみたいね、ドイツの入場行進ユニフォーム

オリンピックもたけなわ。
入場行進を見ようと思っていたのに、
思ったよりドイツの入場が早くて、
テレビをつけたときには終わっていて。

GermanyだからG、という思い込みがダメだった。
ポルトガル語でドイツを表すAlemanhaが採用されて、
早々と5番目に入場行進が済んでいたらしい。

入場時の各国のユニフォームは注目の的。
厳しいファッションチェックが行われる(笑)。

こう、やみくもに「ダサイ」と決めつけるのではなく、
面白みのある批評が好き。

例えば、ドイツのDWのサイトに載っていた、
イランのユニが、消しゴムの色に似ている、という指摘とか。

でも、このドイツのサイトには、
ドイツのユニフォームについては全く言及しておらず。

どんな出で立ちか、写真を見てみると。
女子はエンジがかった赤のTシャツ、グレーの膝上タイトスカート、
黒いレギンス、黒いシューズ、白っぽいフードつきロングパーカ。
男子はエンジ色のTシャツ、グレーの膝丈バミューダ、
黒いレギンス、黒いシューズ、黒いパーカ。

ブラジルだからといって、
ブラジル=サンバ!、というような派手な色合いは使わず、
シックにまとめたと、そんな記事をどこかで読んだ。

デザインはadidasと靴メーカーのSiouxが担当。
うちの家人の靴の半分は、ここの製品なので、
ドイツではごくごく普通のありふれたメーカーなんだと思う。

アメリカのラルフ・ローレン、
イギリスのステラ・マッカートニー、
フランスのラコステ、
そういう有名デザイナーのデザインでもなく、
ブラジルが採用したC&A、
スウェーデンのH&Mといった、
名の知れたファストファッションでもなく、
ドイツの選択は、堅実な感じがしなくもない。

H&Mデザインのユニフォームは、
リサイクル素材を利用して作られたらしく、
「ゴミから作ったのか!」という反応もドイツにはあり。
こらこら。

で、そんなドイツの、今回の入場行進ユニに関しては。

TZという、ドイツのタブロイド紙のサイトには、
とあるツイートを引用して、
「古着のコンテナから持ってきた服」とか、
Facebookの投稿からの引用で、
「バイエルンの修行放浪中の煙突掃除人と、
清掃団のお仲間たち」などと、
えらくネガティブなコメントが。

「田舎の運動着」なんてのも、どこかに書いてあった。

何をどうデザインしても、必ず何か言う人はいるものだ。
こういうのは、外野を気にせず我が道を行くに限る。

日本のユニは写真で見ただけだけど、
遠くから見ても、「あれ、日本じゃない?」とわかるような、
赤と白のシンプルな配色で、いさぎよいデザイン。

しかし、まあ、なんだ。
何でもいいじゃん、と思いつつ、
やっぱり気になるものだわね。

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Marcel Nguyen、白井選手の種目別ゆか演技をワイプで解説中



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