YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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星5つ、ザワークラウト入りグラーシュ

職人のウラジーミルさんが作る壁はほぼ完成しつつあり、
今は通路にせっせと敷石を。
1407150344.png

かと思うと、ちょっと前には、
今住んでいる家の庭に芝生を植え直すため、
土を掘り起こす作業を手伝ってくれて。

先日は、引っ越ししたお隣さん宅の庭に現れたウラジーミルさん。
義兄に頼まれて、壁の補修だか何だかの仕事を。

こんなにこの村に仕事があるなら、
うちの改築現場に住もうか、などと言っている(笑)。

仕事に厳しい義兄が見込むぐらい、
ウラジーミルさんの仕事ぶりは評価が高い。

そんな彼のための昼食、またもグラーシュ。
今回はザワークラウトと煮込んだ、
Szegediner Gulasch(セゲディナー グラーシュ)。
ハンガリーの都市、セゲド風、という意味らしい。
1407160336.png

ニンニクを使うことが多いようだけど、
うちは家人が苦手なので、省略。
ウラジーミルさんと私のために、テーブルにはハリッサを用意。

「あんたの台所は、星が幾つついてるのか」
「星?あはは、まだゼロ」
「んじゃ、オレが星5つあげよう」
「わー、ありがとう」
「いや、もっとだな。Milchstrasseができるぐらい」

天の川ができるほどの大量の星を頂戴し。

ロマンティックなことを言ったついでにと、
スマホに保存してある写真を見せてくれる。

ボーデン湖で撮ったというその写真には、
雲が天使の羽のような形に開いていて、
その真ん中から日が差している様子が写っていて。

「これが、この写真を撮ったユリア。医者なんだ」

女の人の写真も見せてくれる。
あ。
これって、以前奥さんと揉めた原因になった人じゃ・・・。

私のことも変わらずユリアと呼び続けるウラジーミルさん。
「女性の名前は、みーんなユリア。奥さんもね」
そのココロは、寝言で「うーん、むにゃむにゃ、ユリアー」と言っても、
角が立たないように、ということらしい。
なんじゃ、そりゃ。

ともあれ。

グラーシュの味、というより、
ハリッサの辛味のおかげ、という気がしないでもないけれど、
ウラジーミルさんに気に入ってもらえた料理。
ざっくり言うと、牛肉とザワークラウトの煮込み。
トマトピューレ、キャラウェイで風味をつけ、
とろみがつくよう、じゃがいもの細かい千切りを加えて。

野菜が好きじゃないウラジーミルさんも、
ザワークラウトは大丈夫。

そんなに料理のレパートリーが多くないから、
また次の昼食のために、
ウラジーミルさんの口に合うような献立を、
ぼんやり考えておかなきゃな。
おっと、いつも忘れそうになるけど、家人の好みも鑑みないとね。



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