YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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ようこそ、ベルティくん

たまに顔を出す、チャリティショップにて。

おもちゃコーナーで、
積み木などがごちゃごちゃっと入ったビニール袋を見つけ、
しゃがみこんで中身を確認。
すると、なかなか古そうな、
ラバードールというのかソフビ人形というのか、
ZDFというドイツの公共テレビ局のマスコット人形を発見。

服の売り場で欲しい物も見つかったので、
共にレジに持って行くと、
スカートとワンピースは合わせて7ユーロで、
人形は”Geschenk”(プレゼント)だと言われ。

わーい。

このZDFのマスコット。
ZDFの本拠地はマインツで、
このマスコットの名前も、Mainzelmännchenという。
マインツェルメンヒェン、
マインツ坊や、あるいは、マインツ小僧といえばいいのか。
2206162308.png

以前、電車の乗り換えでマインツで1時間ほど待ち時間があり、
急いで町を散策したことが。
その時に、確かZDFのファンショップを見かけた気がする。
おそらく、こういうキャラクターグッズを売ってたんではないかと。

このマインツ小僧は6人組で、
Anton、Berti、Conni、Det、Edi、Fritzchenという、
アルファベットのAからFまでを頭文字にした名前がついて。

このキャラクターが誕生したのは、1963年4月2日。
その後数回キャラクター変更があり、
今ではjapanisieren(ジャパナイズ)された、
よりマンガっぽい見た目になっている。

今回我が家にやってきたのは、Berti ベルティ。
シャツの色と帽子の形で確認したところ、
1960年代の、第一世代の製品。

Goebel社製。
Goebelといえば、陶製のフィギュアでおなじみの会社。
こんな人形も作っていたとは。
2206162309.png
VのマークがGoebel社の印。

薄汚れていたのを、食器用洗剤を薄めてきれいに拭いて。
あちこち色が剥げているのは仕方ない。

「また要らないものを買いましたか」と家人が嘆くかも、
という私の予想に反して、
会社から戻って、この人形を見るなり、
「マインツェルメーンヒェンだー!」と嬉しそうに手に取り。

「これは、私が子供とき、母のうちにありました」
母のうちって、あんたも住んでたでしょうが。
ま、実家という言葉を知らないのでね。

どうやら、かなりツボな思い出の品らしい。
どの家庭にもテレビの上に飾ってあったような感じか。

2206162310.png
後姿も愛嬌がある。

そのうち、今なら高く売れるぞ、などと言い出すので、
ちょっとその気になって調べてみると、
確かに、オークションサイトに出品されている。
日本だと、1体3000円とか4000円で売られていたり。

そ、そうか。
・・・3000円で買ってくれる人がいるなら、
送料込みでいいので売ってもいいな(笑)。

まあ、でも、家人が何だか妙に気に入ったみたいだし。
飽きるまでしばらく手元に置いておくつもり。



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