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ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

サッカー、ハーフタイム用スナック菓子

サッカーの、ヨーロッパ各国代表対抗戦である、
EURO 2016が先週末から始まり。

ドイツ代表は12大会連続で、今回も出場。
我が家のいろんな予定が、
今後しばらくサッカーの試合に左右される予感。

大きなサッカーの大会を迎えると、
町の中が国旗であふれる。

テレビでライブ中継が見られるビアガーデンの窓にも。
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あちこちで、パブリックビューイングも。
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試合の生中継が見られる映画館もあり、
入場無料らしく、家人は一度行ってみたいらしいけど。
パブリックビューイングと違って、
このところの不安定な天気に影響されないのはいいな。

そんな、サッカー熱の高まるドイツのスーパーには、
赤黒黄のドイツカラーの応援グッズがあふれ、
便乗商品もいろいろ見かけるように。

そんな応援商品コーナーで見つけた、
Halbzeit Snack、その名もハーフタイム・スナック。
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こういうスナック菓子はテレビを見ながらポリポリ、
というイメージがあるけれど、
おそらくサッカーの試合中は、
集中してスナックどころではない人が多いのだろう。

家人もそうだ。
試合前に夕食は済ませ、
ワインの瓶とグラスをソファのテーブルに運び、
体勢をしっかり整えて試合観戦に臨む。

試合中は、といっても、ドイツ戦に限るけれど、
何を話しかけても、まともに返事が返ってこない。

テレビ画面に映る選手の一挙手一投足を真剣に見据え、
「そんな大きなパスを出すな!
もっと小さくパスを回すのがドイツらしい試合運びだろう!」
「お前は今日、なにひとつまともに働いていないぞ!」
「誰もいない所に蹴ってどうする。ばかたれが!」
とウルサイことこの上ない。

普段はぼーっとして、三歳児のような可愛げがちょっとはあるのに、
それが全く消え失せ、単なる酔っ払いのおっさんと化す。
いや、全然酔っ払っていないのに、
酔っ払いのように画面に絡むのだ。

で、ハーフタイムになると、憑き物がおちたようになり、
そして日本語モードに切り替わり、
「私にお飲みものをあげてくださーい」
「ちょっとKnabbernもの(ポリポリつまむもの)はあるかな」

ということで、
このハーフタイム・スナックの存在に納得する次第で。

中身は、ドイツらしい詰めの甘さが発揮された、
ボール、シューズ、ホイッスルらしき曖昧な形の塩味スナック。
森永のスピンというスナック菓子の味にそっくり。
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さて、第1戦は無事にドイツが勝利をおさめ。

このまま何の問題もなく大会が続いて、
純粋にスポーツが楽しめる日々だとよいけれど。



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