YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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これが、ドイツの飛び出し坊や

ドイツにおける「飛び出し坊や」は、
個人の手になるものが主流。
ハンドメイド作品販売サイトに出品されていたりもする。

あとは、日本にもあるような樹脂製の、
ピクトグラムを立体化したような人形もある。
実際に設置されている所は、まだ見たことがない。

「飛び出し坊や」に相当する特別なドイツ語は、ない。
普通にKinderwarnschild(子供の注意看板)と言ったりしている模様。

私が見た範囲で、最も日本の「飛び出し坊や」に近い形態の物。
すでに以前紹介済みではあるけれど。
こちら。
1006160145.png

少年がまさに道路に走り出んとする、
躍動感あふれるサンプル。
「坊や」よりは、年上の感じもある。
デフォルメされていないからか。
帽子のデザインも凝っている。
Baden-Baden, Neuweier(バーデン・バーデン、ノイヴァイアー)にて。

次は、飛び出し坊やではなく、飛び出しおばさん。
この真っ赤な唇は、女の子には見えない。
足元にあるのは、レンコンではなく、
おそらく、サッカーボール。
この辺りには実際にいるんだろうか、
道端でサッカーボールを蹴るおばさんが。
若干リアリティに欠ける気がしなくもないけど、
それが逆にドライバーをギョッとさせ、
減速につながる効果があるのか。
私もびっくりしたもん。
Meißenheim(マイセンハイム)という、ライン川沿いの村にて。
1006160139.png

これも、前に載せたことがある写真。
Tamm(タム)という町の小学校の向かい側に設置されていた。
かなりボロボロで気の毒な看板。
交通標識の上の、結構高いところにあるのに、
なぜこんなに壊れてしまうのか、謎。
もしかしたら、かつては地上に置いてあったのか。
だとしたら、少し直してから取りつければいいのに。
モチーフは見ての通り、長靴下のピッピ。
1006160141.png

コピーライトに無頓着な例。
しかも、ドイツには珍しい、あのネズミ。
本家そっくりに作ってあり、かなりの完成度。
サッカーじゃなくて、バスケットボールを持っている。
さすが、アメリカのキャラクター。
Baden-Baden,Lichtental(バーデン・バーデン、リヒテンタール)にて。
1006160144.png

偶然見つけただけでも、これだけあるので、
本気で探せばまだまだ見つかりそうな、
ドイツの飛び出し坊や。
趣味で自作している人が設置場所を明らかにしている例もあるし。
これからもコレクションを増やすべく、
地味に活動を続けていく所存。



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