YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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春なのに、まだ鍋物が恋しい

今日、村のスーパーへ買い物に。
レジ係の人とお客さんとスーパーに入っているパン屋の人が、
なにやら楽しそうに話している。

私の順番が来ても話は終わらず、
コンベアに並べた品をおしゃべりしながらピッピッとスキャンしていく。

こうしてレジの人が話に夢中になっていたりするのは、
全くもって珍しいことではない。 
急いでなかったし、何も気にせず会計を済ませようとすると。

レジの人が、私のほうに腕を伸ばして、私の肩に触れ、
「本当にごめんなさいね。おしゃべりしていて」
と謝ってきて。

うわわわ。びっくり。
ドイツ人がそんなことで謝るなんて(笑)。

しかし、これだけのことで、
「いや、ドイツ人もいいとこあるじゃん」と思えるのだから、
マイナスからのスタートというのは、得である。

さて。

たまたま今日は晴れ間が広がって、春らしい一日。
でも、まだ油断はできない。
昨日とかおとといは、「さっむー」とセーターが要るような日で。

となると、食べたくなるのは、心も体も温まる何か。
しかも買い物に出たくないので、家にある材料のみで。
そしたらぴったりのレシピを発見。→鶏とゴボウの田舎鍋

村のスーパーで手に入れた、
鶏もも肉、西洋黒ゴボウ、エリンギ、ネギ、
アジアショップで調達した日本製のコンニャク、
日本から持ち帰った高野豆腐、材料は以上。

高野豆腐のおいしさは、実は今まで全くわからなくて。
去年日本へ帰った時に実家で食べたのがおいしくて、
いそいそと買い込み、ドイツへ持ってきた次第。
まあ、ドイツでも似たようなものは市販の豆腐で作れるのだけど。

味つけは、だしと醤油とみりん。

2004160131.png


たくさん作ったので半分は翌日用にして、
具を取り出した鍋に、半茹でのうどんを投入。

だめだ。おいしい。食べ過ぎる。
いくらでも食べられる薄味って、危険だわ。
かといって濃い味だと体に悪い。
味が濃くてもたくさん食べちゃったりするし。
どうすりゃいいのか。

人生で葛藤を感じる局面というのは、
たいてい、こんなところにある。

寒ければ寒いで、こうしておいしい食べ物があり、
何だか、食べる=生きる、みたいになっているなあ。
いいのかね、それで。



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