YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドイツの優勝、何者かの陰謀説

テニスの全豪オープン女子、2016年度の優勝者は、
日本でも報道された通り、
ドイツ人のアンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber)。

シュテフィ・グラフ以来22年ぶりのドイツ選手の優勝。

それもさることながら、うちのドイツ人、
および従兄弟、友人たちが狂喜乱舞したのは、
男子ハンドボールのドイツ代表が、欧州選手権で優勝したこと。

ハンドボールはドイツでかなり人気のあるスポーツ。
うちの村には少年サッカーチームがない代わりに、
ハンドボールのチームがあって。
家人もその他周りのドイツ人の多くが、ハンドボール経験者。

決勝戦の日は、我々家族は、コンサートの予定が入っていて。
「なんで、そんな大事なときにコンサートなんか」、
と友人たちから非難される始末。
コンサート中にスマホで試合のライブ中継を見るわけにもいかず、
試合を予約録画して、出かけ。

コンサートが終わると、急いで家に帰り、
録画してあった試合を見て、優勝を確認。
「今日は、よく眠られますよー」と家人、満面の笑みを浮かべる。

いっときスペインが、サッカーのワールドカップで優勝し、
F1ではフェルナンド・アロンソが、
テニスではナダル(白いタートルネックを着ていないほうの)が勝ち続け。

それから見たら、ずいぶん小規模な感じではあるけど、
スポーツでの優勝が続いたドイツ。

大喜びの余韻が少し冷めたころ。

家人が、「はっ」と思いついたように、
なぜかコソコソと小さな声で私に言うには。

「ドイツ、勝ちましたのこと。
これは、もしかしたら他の人、わざと負けましたかな」

国内のさまざまな問題、特に難民問題とかから、
注意を逸らせるために、
何者かが何らかの方法で、
ドイツ人やドイツチームに優勝させたのではないかと。

まーね。
八百長とかがまかり通るスポーツ界だから、
それぐらいのことはあっても不思議じゃないかも。

私がそう言うと、わが意を得たりとばかりに頷き、
自分の思いつきに酔いしれているかのように、
「ふふふーん」と上機嫌でソファにふんぞりかえる家人。

いやいや。素直に優勝を喜んだらどうか。

0602160129.png
以前甥っ子が描いた、家人の姿。実物も、大体こんなもん。

別の話。

友だちにキャンセルの電話を入れ、
「義理の兄の誕生日だったのを忘れてて」と日本語で話していたところ、
隣で聞いていた家人が大声で反応。

下痢の兄!?兄は病気ではありません!」

思ったことをすぐに口に出すなと、常々言っているのに。
ちゃんとコンテクストをふまえて発言しろと。

陰謀説といい、聞き間違いといい、
何かと笑いをもたらしてくれるけど、
「大丈夫だろうか」と、不安が頭をよぎらぬこともない。




にほんブログ村へ
ドイツ情報
関連記事

Comment[この記事へのコメント:]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント:投稿可能です。

Menu

プロフィールはこちら ▼

メールはこちらから ▼

TripAdvisor® ▼

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。