YはYpsilonのY

ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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田舎でもおなじみになってきた、梨

毎年恒例、家人のガールフレンドたちとの食事会。

村の小学校の同窓会で何年かぶりに再会し、
もともと仲の良かった家人と女友達2人が集まるようになり。

何年か後に私が、やがてそれぞれの彼氏が加わり、
クリスマスの家族べったりな数日からちょっと解放されたいと、
26日の夜を一緒に過ごす。

レストランでの夕食。
この日はどこも混むので、10月には予約を入れておき。

フルコースの食事を堪能した後は、
これまた恒例の、我が家での飲み直し。
ソファでくたーんとしながら、話の続き。

何か集まりがあると、誰かがずーっと旅行の話をする、
そんな経験がドイツではしばしば。
とりたてて面白いエピソードがあるわけでもなく、
非常に退屈な思いをすることが。

でも、このグループでは、旅行の話は出ない。
家人のガールフレンド2人が、ものすごく分別があるので、
「今年は、どこどこへ行ったけど、いい所だった。以上」
という感じに、あっさり終わる。
それぞれの彼氏が話を続けようとすると、
「いいの、旅行の話なんて!」と遮り、テーマが変わる。

私はといえば、映画や音楽の話の時だけ積極的に発言するけど、
テロや難民の話題になって、議論が白熱すると、
テニスの試合を見守る審判のように、
首を右に左に動かしているだけ。
それでも、たまに意見を求められるので、気は抜けない。
そういう時は、前後の話の流れを無視して、
言いたいことだけ、というか、ドイツ語で言えることだけ言う。

つまみになるものを出すのに、
女友達の1人がグルテンがダメなので、
シュトレンやクリスマスクッキーの他に、フルーツを。

大きな町のスーパーではこれまでにも見かけていたけど、
うちの村でも普通に売られるようになった、
Nashi-Birne(梨ビルネ)。
Birneは洋ナシだから「梨という名の洋ナシ」という名前。
2712151409.png

Nashiと日本語名を名乗っているものの、
原産地は中国。種類は黄金梨。
ドイツでも梨は栽培してる筈なのになあ。
ドイツ産は市場には出回っていないようで。

で、これを出したら、家人以外のみんなが一斉に、
「Nashi-Birne!」と反応。
おおー、やっぱり相当の認知度。
こんな田舎で売るようになったぐらいだもんね。
きっとドイツ中に流通していることかと。

Apfel-Birne(リンゴ洋ナシ)とも呼ばれているらしく、
「ちょっとリンゴの味がするね」と言う人も。

日本の梨のほうが何倍も瑞々しくて甘味も強い。
でも、ドイツ人にはこのくらいの、
あっさりした味の方が、受け入れられるのかも。
みんなすごい勢いで食べてたし。

安売りの時に買って、1個約280gで79セント。
100円ちょっと、ということは、
値段的には、日本とそんなに差がないのか。
2712151410.png

こっちで売ってる苗を買って、家の庭に植えるという手もある。
来年のクリスマスプレゼントは、苗もいいな。



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