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ドイツに関係があったりなかったりすることの記録、です。

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アルザスのクリスマスマーケット、オベルネ(Obernai)

パリでのテロ事件のあと、
「今年はクリスマスマーケットに行く気がしない」、
そんな風に言う人が周りにちらほら。

リスクがある、というのもあるけど、
どうにもそんな気持ちにならない、と言う。

確かに私も事件の翌日に、
ストラスブールに行く予定をキャンセル。
ショックというか、心苦しくて。

でも、あれからいろいろ考えて、
こういう時だからこそ、
クリスマスマーケットに行って、フランスを応援しよう、
なんて義憤にかられて、鼻息荒くアルザスへ。

ライン川を渡ると、フランス。
フランス側には検問の警察官が。
全ての車が止められるという訳でもなく、
私たちの車もそのまま通過。
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目指すのは、ストラスブールの西約30kmのところにある、
オベルネ(Obernai)という町。

一旦町の中を通り抜け、駐車場へ。
そこから、山が見え、頂上に十字架が。
歩いて登れるようになっていて、人影も見える。
第2次大戦の犠牲者を祀っているらしい。
CLOS SAINTE ODILEというのは、このあたり一帯のブドウ畑のこと。
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古い木組みの、ホテルレストラン。
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町の中は、どこを切り取っても絵になる。
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大きなクリスマスツリーには、
リンゴの実で作ったリースがぶらさがり。
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カヌレやフォアグラを売るスタンド。
ドイツで見ないなあ。フランスっぽいなあ。
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2種類試食させてもらって、
鴨のフォアグラの薄ーくて小さい一切れを買う。
これは、絶対に日本酒に合う。

パン屋さん。
ここで、私の大好物ドーナツ風の甘いプレーツェルと、
人形の形のパンを買う。
一口食べたらあまりにおいしくて、
20メートルも歩かないうちに、完食。
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小さな合唱グループが、ひっそりと歌を。
本人たちが何より楽しそうで、いい感じ。
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タルトフランベを売るスタンドや
この、ソーセージを売るおじさんの店には、長い行列が。
気になりつつも、列に並ぶのがキライなドイツ人のせいで、素通り。
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いつもの年に比べて、人出がどうなのかわからないけれど、
静かで温かい雰囲気に満ちていて。
おいしいものもたくさんあって、
ちょっと足を伸ばした甲斐のある、クリスマスマーケット。

子どもも楽しんでいたし、
たくさんの笑顔を見ることができたし。
応援とか言っちゃって、
逆にこっちが元気づけられて帰ってきた感じ。
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穏やかな日。いい日曜日。



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